2017年、情報流出発覚でApple従業員が12人も逮捕されてた^^;







秘密主義で知られるAppleですが、ジョブズ亡き後の新製品に関する情報はダダ漏れ状態と言ってしまっても過言ではないほどと感じていて、正直、発表会キーノートの楽しみは半減しておりました。

クック船長はじめApple幹部もこの状況を危惧しており、従業員に対し、将来計画や新製品に関する情報のリークをやめるよう通知するとともに、最悪、法的措置を取る可能性があると警告したことがわかったとiPhone Maniaさんが紹介していたのでご紹介(≧∀≦)b!!




実際、昨年2017年だけで29人による情報流出が発覚し、うち12人は逮捕に至ったそうです!!!!!

法的措置とはなんとも穏やかではない話ですけど、Apple関係者はもちろん私たちファンボーイにとっても情報流出は得なことはありません。

あのワクワクを取り戻すためにも過度な情報流出は無くなって欲しいものです!!!


記事には、Apple社員のみが閲覧できる社内向けブログに投稿された、情報のリークをやめるよう通知した長いメモの翻訳が紹介されていました。

ん?それも流出??


以下、Appleの従業員に対する警告文(翻訳)の抜粋です

Appleは先月、Appleのソフトウェア・ロードマップについての社内会議の詳細を、外部に漏らした従業員を解雇しました。会議には数百人のソフトウェア技術者が参加し、さらに数千人がその内容の通知を受け取っていました。たったひとりが全員の信頼を裏切ったのです。

会議の情報を記者に漏らした従業員はのちにAppleの調査員に対し、ばれないだろうと思ってやったと話したそうです。しかし情報を漏らしたのがAppleの社員、コントラクター、サプライヤーのいずれであっても、彼らが思っているよりもはるかに早く、その事実が発覚しています。

多くの場合、彼らは故意に情報を漏らしたわけではありません。Appleの社員はターゲットにされやすいのです。記者やアナリスト、ブロガーなどが、LinkedIn、Twitter、Facebookなどのソーシャルネットワークを使って近づき、情報を引き出そうとします。ちやほやされるといい気分でしょうが、利用されていることを忘れないでください。こうした外部の人間は、あなたからAppleの秘密を聞き出し、公開することで評価されるのです。発表前のApple製品のスクープは、メディアに膨大なトラフィックを発生させ、ブロガーや記者に金銭的利益をもたらします。しかし情報をもらしたAppleの社員はすべてを失います。

情報流出の影響を受けるのは、そのプロジェクトに取り組んでいる人々だけではありません。

Appleの情報のリークは、Appleで働くすべての人間を傷つけ、Apple製品の開発に費やしてきた時間を無駄なものにしてしまいます。(中略)

新製品情報の流出は、現在の製品の売上にマイナスの影響を与えます。競合他社に対抗するための時間をより多く提供することになります。そして新製品が発売されても、売上が伸びなくなってしまうのです。(中略)

(中略)昨年9月のスペシャルイベントの直前、ひとりの従業員がiOS11のゴールデンマスター版へのリンクをメディアにリークしましたが、彼もばれないだろうと思っていました。公開前のOSには、近く発表予定だったソフトウェアと、iPhone Xを含むハードウェアの詳細な情報が含まれていました。内部調査により流出から数日で情報を漏らした人間が発覚、解雇されています。グローバル・セキュリティのデジタル科学捜査でも、9to5MacにiPhone X、iPad Pro、AirPodsなどの情報を漏らした複数の従業員が見つかっています。

サプライチェーンの情報流出者も発覚しています。グローバル・セキュリティはサプライヤーと協力し、Appleの知的財産の保護に当たるとともに、自分の権限以上の情報を得ようとした個人の捜査を行なっています。(中略)こうしたプログラムは、工場からのプロトタイプや製品の盗難を未然に防ぎ、情報流出者の発見、情報流出そのものの防止を可能にしています。

情報流出者はAppleでの仕事を失うだけではありません。懲役刑や巨額の罰金を科される場合があります。ネットワーク侵入や企業秘密の漏洩は犯罪だからです。2017年、Appleは29人の情報流出者を見つけました。うち12人は逮捕されています。Appleの従業員、コントラクター、サプライチェーンのパートナーもいました。これらの人々は仕事を失っただけでなく、今後他で仕事を見つけるのは非常に難しいでしょう。(後略)


 












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