iOS 13、FaceTimeでお互いの目を見て話せる視線補正をARKitで実現 | NoBoNoBoN
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iOS 13、FaceTimeでお互いの目を見て話せる視線補正をARKitで実現

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ども NOBONです:)

一見地味だけど iOS 13のビデオ通話アプリFaceTimeが大きくステキな進化を遂げていると MacRumorsが紹介していたのでご紹介です。


Testing the New FaceTime Attention Correction Feature in iOS 13
The most recent beta of iOS 13 was released yesterday, and it brought an interesting new "FaceTime Attention Correction"

iOS 13のベータ版から FaceTimeを使用時に、カメラを見て話さなくても相手にはカメラ目線の映像が送信される「視線補正機能」が発見されたそうです。

これまでのお互いに視線が少しずれた状態が解消されるってスゴイ!!

この微妙な視線補正機能がより自然なビデオ通話を実現してくれることは間違いないでしょう!!

ただ、ARKitの力を借りて映像を補正しているようで、目の周りに何かものがあったりすると歪んじゃったりするそうです^^;


ただし、現在のところこの視線補正機能を使える機種は限定的で、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPad Pro(2018)と iOS 13の組み合わせでのみ利用可能とのこと。

それにしても、お互いの目を見て話せるFaceTimeってステキな進化ですね!!

ちょっと照れくさいかも(〃▽〃)ポッ

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( ≧∀≦) シェアシテミル??

コメント

  1. […] iOS 13、FaceTimeでお互いの目を見て話せる視線補正をARKitで実現 […]

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