Apple Watchでパーキンソン病検出の特許が公開。将来的にはAirPodsやAppleグラスにも??

[Apple] Apple Watch
スポンサーリンク

ども NOBONです:)

Appleが「Apple Watch」で、パーキンソン病に関連する手足の震え(振戦)を検出する特許を取得したとギズモード・ジャパンさんが伝えています。

Apple Watch」はこれまでも、心拍数はもちろんECG(心電図)機能や月経周期の記録、ノイズの検知など医療機器みたいに進化をしてきました。

これらに加えこの度、パーキンソン病に関連する手足の震え(振戦)を検出する特許を取得し、ますます医療機器のようになりそうです。

パーキンソン病とは・・・
パーキンソン病は、主に50歳以上で発症の多い病気で、身体が動かしにくくなったり、手足が震えたり、バランスを崩して転倒しやすくなるといった症状が出ます。パーキンソンスマイル.netの説明では、大脳皮質が筋肉を動かすための指令に使うドパミンが、何らかの原因で普通の人より早く減少することが、パーキンソン病の原因になっているそう。

ギズモード・ジャパン

検出の仕組みは、加速度計ジャイロスコープを使って、振戦と痙攣、もじもじするといった不随意運動の「ジスキネジア」を受動的に追跡するそうです。

パーキンソン病の治療は、患者が自分の症状を自己報告するしかなかったとのことですが、Apple Watchがパーキンソン病の症状がおきた時刻を正確に記録してくれることで、効果的に治療できるようになるそうです。

で、この特許の興味深いところは、振戦を追跡するのはスマートウォッチに限らないというところで、AirPodsへの搭載はもちろん、ウワサのスマートグラス(Apple Glasses)にも搭載を予定しているのですね!

In an embodiment, the motion sensor can be included in an earpiece that is inserted in the user’s ear or in glasses (e.g., smart glasses) to measure displacement of the user’s head.

実施形態では、モーション・センサーはユーザーの耳に挿入されたイヤピース眼鏡(たとえばスマートグラス)に使用され、ユーザーの頭部の変位を測定できる

特許書類 – PASSIVE TRACKING OF DYSKINESIA/TREMOR SYMPTOMS

これは興味深いですね(≧∀≦)b!!

コメント