【画像探訪 86】女優の「小芝風花」さんの高画質で壁紙や待ち受けok画像 170枚 #小芝風花

1997年4月16日生まれ。大阪府堺市出身。
18歳で出演した連続テレビ小説『あさが来た』では、ヒロインオーディションの最終選考にも残っていたが落選。
しかし、復活起用によって得たヒロインあさと対立する一人娘の役をリアルに演じ、その評価は小芝の役柄の幅を広げる転機となったという。
愛犬の名は小太郎。

2011年、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』でグランプリ。
2012年、『息もできない夏』（フジテレビ）で女優デビュー。
2013年、『スケート靴の約束』出演。
2014年、初主演映画『魔女の宅急便』でスクリーンデビュー。第57回ブルーリボン賞・新人賞、および第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞。
2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』にヒロインの娘・千代役で出演。出演したオーディオブック『永遠の0』の原作者百田尚樹と対談。
2017年、映画『天使のいる図書館』で主演。ヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバス』でドラマ初主演。9月から10月、日本初演となる舞台『オーランドー』でサーシャ姫役。
2018年、ディズニー実写映画『くるみ割り人形と秘密の王国』吹替版の主人公役で声優デビュー。
2019年、NHKドラマ10『トクサツガガガ』で連続ドラマ初主演。第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞を受賞。7月期『べしゃり暮らし』で漫才師役に挑戦。12月、NHKスペシャル・シリーズ『体感 首都直下地震』内のドラマ『パラレル東京』で主演。
2020年、4月期『美食探偵 明智五郎』でヒロイン・苺役。『妖怪シェアハウス』で民放連ドラ初主演。1月期、『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』で主演。7月期『彼女はキレイだった』で主演。第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演女優賞を受賞。
2022年、『妖怪シェアハウス』の続編『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』で再度主演。10月公開の映画『貞子DX』で主演。主演のドラマ『この花咲くや』が、東京ドラマアウォード2022ローカル・ドラマ賞を受賞。

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