すげぇ!!「2009年発売のiPhone 3GSも最新OSに対応している」んだってwww #applejp #iphonejp

マイナビニュースさんが、スマホの耐用年数（機種変更のサイクル）を OSのバージョンアップに注目し、iPhoneとAndroidがそれぞれ「どのくらい使えるのか？」を比較してる記事が面白かったのでご紹介(´ω`)b

【レポート】iPhone、Androidは何年使える? – OSバージョンアップで見るスマホの耐用年数 | マイナビニュース

【 Androidスマートフォン 】

Androidスマートフォンでは、1回のOSバージョンアップは期待できるが、2回目を期待するのはなかなか厳しい状況だといえる。

【 iPhone 】

初期搭載OSに関しては、新機種の発売に合わせる形で新たなOSが公開されているため、非常にわかりやすい数字の並びとなっている。そして、何よりも特徴的なのが、2009年発売のiPhone 3GSまでもが最新のiOS 6.1に対応しているということである。

ビックリしたのが2009年6月に発売された iPhone 3GSまでもが最新のiOS 6.1に対応している点(pﾟ∀ﾟq)ｷｭｷｭーﾝ

たしかに、最新版である「iOS 6.1.3 ソフトウェア・アップデート」のページで対応デバイスを確認してみると、間違いなく「iPhone 3GS 以降」となっている！！

もちろん「Siri」など利用できない機能もあるが、それでも約4年前に発売された機種でいまだに最新のOSを利用できるということは、特筆に値することじゃね？？

これはOSとデバイスの両方を手がけているアップルだからこそ可能なことだろうが、これがiPhoneを安心して使える要因の一つであることは間違いない！！

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