iをありがとう さんの編集後記がオモシロかったのでご紹介(´ω`)b
こちらの写真は iをありがとうさんが所有されている歴代iPhone(8機種)の集合写真
上段左から、「初代」「3G」「3GS」「4」、下段左から「4s」「5」「5s」「5c」ではないかと思われます。
ちなみに左隅に写っているのは「初代 iPod」で、右隅に写っているのは「iPod mini」
米国で初代iPhoneが発売されたのが2007年6月29日。
日本で iPhone 3Gが発売されたのは2008年7月11日。
iをありがとうさんはこれら8台を並べた感想を以下のように言っています。
全モデルを並べてみて改めて思ったのは、世代を経ても基本構造がまったく変わっていないということです。
ホームボタン、スリープボタン、音量ボタン、消音スイッチ、カメラレンズ、充電・接続端子の位置が、どれも同じです。
・・・《中略》・・・
最初に設計されたままで7年間も形が変わらなかったのは、驚くべきことです。
初代モデルを開発した際の、優れた設計思想の賜物でしょう。
正に同感(o゚▽゚)o
ま、正確には「3.5mmステレオヘッドフォンミニジャック」の位置だけは変更されていますが・・・^^;
しかし、本当に「ホームボタン、スリープボタン、音量ボタン、消音スイッチ、カメラレンズ、充電・接続端子」の位置は一切変わっていないのです。
初代iPhoneがどれだけ完成されたデバイスであったのか・・・
他企業がモノマネするのも無理のないことだったのかもしれませんね(ノ∀\*)キャ
左がiPhoneデビュー前、右がiPhoneデビュー後の各社の主要な携帯電話のラインナップ。
現在、ウワサに上っている iPhone 6は大画面になるとされています。
もしそうなるとスリープボタン等の配置も変わってくる可能性が大なワケですが・・・
この秒速の時代に於いて 7年間も変わらないなんて・・・奇跡?!
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