Epic GamesとAppleの裁判資料から、2010年頃にiPhoneの小型で低価格モデルの「iPhone nano」の開発を検討していたことが分かったと Engadget 日本版さんが紹介されていました。
これはなかなか興味深いですよね(≧ω≦)b!!
「iPhone nano」についてごくごく簡単にお話しすると・・・
証拠の山の中から発見されたジョブズ氏の電子メールで、2010年10月24日に同僚の幹部らに送った2011年に向けた複数のビジネスプランの最後に「iPhone nano plan」と記されてあったそうです。
japanese.engadget.com
そして「コスト目標」と「ジョニー・アイヴ氏による試作とレンダリング」を要求していたそうです。
さらにはメールの別の箇所で「3GSに代わる、iPod touchをベースにした廉価版iPhoneモデル」を作りたいとも述べてい流そうです。
そのメールがこちら・・・
しかし、低価格のiPhoneは2016年3月に iPhone 5sの筐体を活用して発表されたiPhone SEで実現しています。
ま、噂はあったものの「iPhone Nano」は発表されることはありませんでしたが、もし発表されていたらどんなお姿だったのだろうと・・・妄想が膨らみますねww
たぶん、こんな感じが現実的なんですかね??
もしも、こんなのだったらウケちゃいますよね( ゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!!
そうそう、2010年前後の新種林檎研究所産のiPhoneってどんなんだったんだろうと覗いてみたww
すごい!どれもまったく古くない!!
流石です(≧ω≦)bグッジョブ!!
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