女優の「小芝風花(こしば ふうか)」さんの画像を集めてみましたwww
小芝風花(こしば ふうか)プロフィール
1997年4月16日生まれ、大阪府出身。
愛犬の名は小太郎。
18歳で出演した連続テレビ小説『あさが来た』では、ヒロインオーディションの最終選考にも残っていたが落選。しかし、復活起用によって得たヒロインあさと対立する一人娘の役をリアルに演じ、その評価は小芝の役柄の幅を広げる転機となったという。
2012年、『息もできない夏』で女優デビュー。
2013年、『スケート靴の約束』出演。
2014年、初主演映画『魔女の宅急便』でスクリーンデビュー。ホウキにまたがり飛行するシーンは、最高20mもの高さで特撮により行われた。第57回ブルーリボン賞・新人賞、および第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞。
2015年、初舞台は『Dステ 17th「夕陽伝」』でのヒロイン・陽向役。
2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』にヒロインの娘・千代役で出演。前年に裁判員役で出演した『昔話法廷 三匹のこぶた』が、ドイツ・ミュンヘンで行われる子供向けテレビ番組のコンクール「プリ・ジュネス2016」で第1位を獲得、「国際こども審査員賞」を受賞。出演したオーディオブック『永遠の0』の原作者百田尚樹と対談。8月15日、『SCHOOL OF LOCK!』 終戦記念日特別番組に生出演。
2017年、映画『天使のいる図書館』で主演。ヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバス』でドラマ初主演。9月から10月、日本初演となる舞台『オーランドー』でサーシャ姫役。
2018年、ディズニー実写映画『くるみ割り人形と秘密の王国』吹替版の主人公役で声優デビュー。
2019年、NHKドラマ10『トクサツガガガ』で連続ドラマ初主演。本作は第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞を受賞。7月期『べしゃり暮らし』で漫才師役に挑戦。12月、NHKスペシャル・シリーズ『体感 首都直下地震』内のドラマ『パラレル東京』で主演。
2020年、4月期『美食探偵 明智五郎』でヒロイン・苺役。『妖怪シェアハウス』で民放連ドラ初主演。
2021年1月期、『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』で主演。4月、脚本を担当した橋部淳子の第39回向田邦子賞贈賞式に出席。7月期『彼女はキレイだった』で主演。第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演女優賞を受賞。
2022年、『妖怪シェアハウス』の続編『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』で再度主演。6月、映画『妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』が公開。10月期『霊媒探偵・城塚翡翠』では主人公のアシスタント・千和崎真役。10月公開予定の映画『貞子DX』で主演。
2023年秋公開予定の主演映画『Lady Kaga レディ・ カガ』では、加賀温泉郷の老舗旅館でおかみ修行に励む一人娘。
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小芝風花(こしば ふうか)画像
追加 18枚 2023.9.30
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