ホンダ、再使用型ロケットの垂直離着陸実験に初成功!

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2025年6月17日、北海道大樹町のホンダ専用施設で、高度約271.4 mまで上昇した再使用型ロケット実験機(全長6.3 m・乾燥質量900 kg)が、離陸後56.6秒で垂直姿勢を維持しながら目標地点±0.37 m内に精密着陸に成功しました。本実験は、上昇・下降時の挙動安定や姿勢制御、着地精度など再利用に不可欠な要素技術の実証を目的としています。燃料には液体メタンと液体酸素を使用し、姿勢制御はIMU・GNSS・LiDAR連携とジェンバル付きエンジンで実施。2024年から行われてきたエンジン燃焼実験や5 mホバリングを経ての初高度到達実験であり、ロケット事業に向けた一歩となる価値ある成果です。


本田技術研究所の歴史:技術革新と組織進化の軌跡

  • 1946年10月:本田宗一郎が浜松に小規模研究所「本田技術研究所」を創業。終戦直後の無線用発電機エンジンを改良し自転車用エンジン生産を開始。
  • 1948年9月:法人化により「本田技研工業株式会社」設立。本格的な二輪開発へ前進。
  • 1960年7月:研究開発部門を分社化し、「株式会社本田技術研究所」設立。利益に依存しない自由な研究環境を整備。
  • 2006年・2019年:組織改編でフラット化と先進技術領域への注力体制を強化。2019年には先進技術研究所などを新設。
  • 2020年代:eVTOL(空飛ぶ車)やロケット・宇宙ロボットなど先端領域へ研究対象を拡大。2025年のロケット離着陸実験もこれらの取り組みの一環
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( ≧∀≦) シェアシテミル??

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