『鬼滅の刃』声優・花江夏樹さんが、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』に込めた“想い”を語るインタビュー記事から、その精神の軸と彼が感じた作品の奥深さを紐解きます。
声優の花江夏樹さんが、7月18日公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』への想いを語ったインタビュー記事が注目されています。彼にとって炭治郎とは、「いつだって“自分のため”ではなく、“誰かのため”に戦う存在」。その声を吹き込む中で、花江さん自身も“誰かを守ろうとする炭治郎の強さ”を改めて実感し、自身の声優としての使命を深く再認識したそうです。
無限城編への強い期待と感嘆
花江さんは、無限城というスケールとufotableの徹底した制作意識に圧倒されたと述べています。
「このクオリティを、どうやって維持してるんだろう」
https://www.crank-in.net/interview/169286/1
「一体どれだけの人が関わっているんだろう」
“誰かのために”という普遍のテーマ
強く胸に残ったのは、お館様の「永遠というのは人の想いだ…不滅なんだよ」というセリフ。これは、作品の核となる「思いを継ぐ強さ」を象徴しています。また無一郎の父の言葉や炭治郎自身の「心が原動力」という台詞が、すべて「他者を思う力が人を強くする」というメッセージに繋がっていると指摘しています。

声優として、人間としての変化
以前より「死を意識することが少なくなった」と述べる花江さん。大切な家族ができ、「自分の想いが誰かに残るなら自分は死んでも生き続ける」と感じるようになったと語っています。誰かのために生きる炭治郎と共鳴し、自らの人生観にも影響があったと振り返っています。
インタビューでは、シリーズを通した“想いをつなぐ声”の重みと、無限城という壮大な舞台での緊張感についても言及。制作スタジオufotableの情熱的なクオリティに触れ、「このスケールをどう支える声を出すか」という覚悟や責任感も語っていました。
さらに、炭治郎と柱たちとの関係性が深化する中で、花江さんは「仲間の支え合う姿やセリフに深く揺さぶられた」と振り返り、個人としても人としても成長する機会となったと述べています。
劇場版『無限城編 第一章 猗窩座再来』とは?
公開情報&構成
- 公開日:2025年7月18日(金)全国公開
- 上映時間:155分(2時間35分)、これは『無限列車編』の117分より30分以上長くなっています
- レーティング:PG‑12(12歳未満は保護者同伴)
- 世界最速上映:7月18日0時から、全国11都道府県24劇場で実施。座席販売は7月14日0時開始
ストーリー・背景
柱稽古編のラスト、炭治郎たちは無惨の襲撃によって無限城へと落下します。本作ではその無限城での“最終決戦”が火蓋を切る場面が描かれる第一章です。
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 キャスト一覧
主要キャスト(声優):
- 竈門炭治郎:花江夏樹
- 竈門禰豆子:鬼頭明里
- 我妻善逸:下野紘
- 嘴平伊之助:松岡禎丞
- 栗花落カナヲ:上田麗奈
- 不死川玄弥:岡本信彦
- 冨岡義勇:櫻井孝宏
- 宇髄天元:小西克幸
- 時透無一郎:河西健吾
- 胡蝶しのぶ:早見沙織
- 甘露寺蜜璃:花澤香菜
- 伊黒小芭内:鈴村健一
- 不死川実弥:関智一
- 悲鳴嶼行冥:杉田智和
- 上弦の参・猗窩座:石田彰



コメント