1980年代のゲームセンターを思い出す――そんな懐かしさを現代に届ける、新たなグッズが登場します。インフォレンズ株式会社が、『パックマン』『ストリートファイターII』『ソニック』をモチーフにした、手のひらサイズのミニピンボールなど全5商品を2025年10月下旬から順次発売することが発表されました。予約はすでに2025年8月6日から受付中です。
ラインアップは以下の通り:
- PAC-MAN クレーンゲーム:パックマン型のクレーンがカプセルを掴む姿はまるでゲームそのまま。BGMもゲームセンターさながらで、遊びごたえたっぷり。価格は9,350円(税込)。
- PAC-MAN エアホッケー:世界観豊かなデザインで白熱のバトルが楽しめる、家庭用エアホッケー。価格は5,500円(税込)。
- PAC-MAN/STREET FIGHTER II/SONIC ミニピンボール:手のひらサイズながら本格ミニチュア仕様で、実際にボールを弾けます。細部までこだわったデザインは観賞用にもおすすめ。各3,300円(税込)。





販売はAmazon、INFOLENS GEEK SHOP、ヨドバシ.comなどオンラインで行われるほか、池袋PARCO店のINFOLENS GEEK SHOPでも店頭販売が予定されています。池袋PARCO本館6Fにて、発売日以降順次開始される見込みです。
これらのアイテムは、単なる懐古グッズではなく、実際に遊べる本格仕様のミニゲーム。ゲーマーの心にも、インテリアにも響く魅力を備えており、秋の新しい趣味や贈り物にもぴったりです。
『パックマン』について
『パックマン』(Pac-Man)は、ナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)が1980年5月に日本でテスト導入され、7月に正式に発売されたアーケードゲームです。プレイヤーは4方向レバーでパックマンを操作し、迷路内のドット(クッキー)をすべて食べるとステージクリア。ただし、迷路には4匹のゴーストが徘徊し、捕まるとミスとなります。コーナーには「パワークッキー」があり、それを食べると一定時間ゴーストを食べられるようになるという斬新なルールが光ります。
ゲームは世界的に大ヒットし、アーケードゲームとして最も成功した作品の一つとしてギネスに認定されました。また、創造的なゲームデザインとキャラクター性で、ゲームの歴史に大きな影響を残しました。敵のAIやパワーアップ、カットシーン的演出、マスコットキャラクターの採用など、現在のゲーム設計に通じる要素をいくつも先駆けたのです。
1980年10月、アメリカでもリリースされると、週に約2億5千万回プレイされるなど驚異的な人気を博しました。その後も、アニメや音楽、「Pac-Man Fever」などを通じて、ゲームを超える社会現象となりました。
最近では2025年に45周年を迎え、スペイン・マドリードやマラガで展覧会が開催され、巨大なパックマン像などが展示されました。言語や世代を超えて愛され続けるキャラクターであることを実感できる動きです。



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