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昭和の名車「ミゼット」、令和でマイクロモビリティへ再進化

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かつて日本の小回りの利くオート三輪トラックとして親しまれたダイハツの「ミゼット」が、令和の時代に新たな姿で復活を目指している。ギズモード・ジャパンの記事によれば、2025年10月30日から開催される「ジャパンモビリティショー2025」で、4輪マイクロモビリティタイプの「ミゼットX」コンセプトモデルが発表された。

この新モデルは、往年のミゼットの丸みを帯びたデザインを継承しながら、オープン幌仕様やルーフキャリア搭載、荷台を延長してフードトラック風に仕立てるなど、用途に応じた多彩なカスタム性を持たせる設計となっている。三輪車ではなく四輪となる点にも新機軸があり、現代の都市交通やマイクロモビリティとしての活用を見据えている。

なお、この発表はあくまでコンセプト段階。現時点では市販化のスケジュールは明らかではないが、将来の展開次第では専用パーツやカスタムラインが登場する可能性も期待される。また、ミゼットの歴史を感じさせる実車展示も、西武園ゆうえんち「夕日の丘商店街」や石神井公園ふるさと文化館などで見ることができるという。


ミゼットの豆知識 5選

  1. 登場は1957年から
     ダイハツ・ミゼットは1957年に軽三輪トラックとして登場。戦後の都市化・物流ニーズに即した小型車として人気を博した。
  2. 「オート三輪」の代表格
     ミゼットは日本におけるオート三輪車(前1輪+後2輪タイプ)の代表的存在であり、昭和期の庶民の物流インフラを支えた。
  3. 作品・映像作品にも登場
     映画『ALWAYS 三丁目の夕日』など、昭和の風景を象徴するモチーフとしてミゼットは映像作品でしばしば登場する。
  4. 現代のマイクロモビリティ構想へ昇華
     今回の「ミゼットX」は、三輪ではなく四輪へ転換しつつ、都市部での小回り・利便性を追求したマイクロモビリティとして再構築されている。
  5. 高い拡張性・カスタム可能性
     新型コンセプトモデルでは、幌付き仕様、ルーフキャリア、荷台サイズの拡張、レース風リアウイングなど、用途に応じたカスタマイズを想定。ユーザーの個性を反映できる設計になっている。
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