2025年11月17日、スーパーマリオシリーズの食玩「スーパーマリオ マスコットチャームコレクション2」が、メーカー希望小売価格 360円(税込396円)で発売されます。
今回は“第2弾”として、全9種類(うちシークレット1種)をラインナップ。マスコット1体とソーダ味ガム1個がセットになっており、マスコット本体はボールチェーン付きで、マリオ約60mmのボリュームで存在感も抜群です。


キャラクターは、「マリオ」「ピーチ」「ヨッシー」「キノピオ」「クッパ」「クリボー」「ワンワン」「ノコノコ」に加え、シークレット仕様となっています。「集めて可愛い」をテーマに、飾ったり身につけたりできる仕様で、幅広い世代のファンから期待が寄せられています。


ネット上の声5選
1.「このサイズ感でボールチェーン付きって嬉しい!通勤バッグにつけたら映えそう」
2.「ガム付きというところが“食玩”らしくて懐かしい。味もソーダ味なのが良いね」
3.「シークレット入り全9種ってことで、被らず揃えるには運も絡むけどそれもまた楽しい」
4.「前弾も好きだったので、クッパやピーチが入ってる今回のラインナップは嬉しい刷新」
5.「定価396円でこの仕様はコスパ良し。子どもだけでなく大人のコレクションにも向いてる」
スーパーマリオの豆知識5選
- マリオは、1981年のアーケードゲーム『ドンキーコング』で、“Jumpman”という名で初登場しました。
- マリオの本名は「マリオ・マリオ(Mario Mario)」と公式に言われており、苗字も名前も「マリオ」というユニークな設定が存在します。
- マリオの“スーパーキノコ”を食べて巨大化する仕組みは、開発時にマリオの背が高すぎたため、小さいサイズ⇔大きいサイズと変えられる仕組みから生まれました。
- 敵キャラクターの“クリボー”は、踏むことで倒すというシンプル操作の代表として、“マリオ操作の入門敵”としても知られており、シリーズを象徴するキャラの一つです。
- マリオシリーズには、敵やアイテムを“踏む/食べる/跳ね返す”といった基本アクションが数多くあり、これは開発者の意図する「走って跳んで」遊ぶゲーム性を象徴しています。



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