映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が2026年1月30日(金)に全国公開される。同作のオープニングテーマが世界的アーティスト、SZA(シザ)の楽曲「Snooze」に決定したことが発表された。世界的ヒットを記録したこの楽曲は、柔らかなメロディと繊細なボーカルが特徴のミッドテンポR&Bナンバーであり、映画の世界観と調和した仕上がりとなっているという情報が公開された。
この発表とあわせて、オープニング楽曲「Snooze」を使用した「公開直前記念スペシャルPV」が、ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」で公開された。映像では映画のシーンと楽曲がありのままに交差し、登場人物の細かな表情や謎めいた雰囲気が印象的に表現されているとのことだ。公開は本編公開に先立つ動きとしてファンの注目を集めている。
SZAは米ニュージャージー出身のシンガーソングライターで、2017年にアルバム『Ctrl』でメジャーデビュー。R&Bやソウル、ヒップホップなど多様な音楽性を取り入れた独自のスタイルで世界的に評価されており、グラミー賞ノミネート歴も多数ある。今回の起用はガンダムシリーズと海外音楽シーンの新たな融合を象徴するものとして話題になっている。

この発表を受け、SNSや掲示板では音楽と作品との親和性や、SZAという世界的アーティストの起用そのものへの反響が広がっている。多くのファンが公開直前のスペシャル映像をチェックし、作品への期待をさらに高めている状況だ。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 「R&Bで世界的な曲がガンダムに使われるとは予想外で楽しみ」
- 「SZAの歌声と映像のミステリアスな雰囲気が意外に合っている」
- 「洋楽ファンも映画に興味を持つきっかけになりそう」
- 「『Snooze』は恋愛の歌なのに戦記ものにどうマッチするかが気になる」
- 「公開直前PVの完成度が高くて本編への期待感が一気に増した」
閃光のハサウェイの豆知識 5選
- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は富野由悠季と矢立肇の小説を原作とする作品で、アニメ映画として三部作構成で制作されている。第一部は2021年に公開され、続くシリーズ第2作が『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』として2026年1月30日に公開される。
- 物語は宇宙世紀0105年を舞台に、地球連邦政府の腐敗とそれに対抗する反地球連邦政府組織「マフティー」との対立を描く。主人公ハサウェイ・ノアはアムロ・レイの戦友ブライト・ノアの息子であり、複雑な立場と心理描写が作品の大きな魅力となっている。
- 『閃光のハサウェイ』シリーズは、富野作品の特徴である政治的背景や個人の内面葛藤が強く反映されており、単なるロボットアクションを超えたドラマ性の高さが評価されている。
- 音楽には澤野弘之が参加しており、劇中音楽は緊張感と叙情性を兼ね備えたサウンドトラックとして人気が高い。映画版では視覚・聴覚両面で作品世界への没入感を高める構成となっている。
- 『閃光のハサウェイ』シリーズは長年ガンダムファンの間で語り継がれてきた重要な作品であり、原作小説の重厚なテーマと映像化による新たな表現が評価されている。今回のSZA起用による国際的な注目度の高まりは、シリーズの新たな魅力を世界へ広げる契機となる可能性がある。




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