スズキが誇る伝説の名車「GSX1100S KATANA」をモチーフにした本格派ピザカッター「ピザカッターナ」が、バイク愛好家を中心にSNSなどで大きな注目を集めています。
話題を呼んでいる背景には、単なるジョークグッズにとどまらないスズキ公式ライセンス品としての完成度の高さがあります。日本刀の鋭利な美しさを落とし込んだ唯一無二のデザインが、日常の食卓に名車のロマンを持ち込めるとファンの心を強く刺激しているためです。

乗り物雑貨を企画する株式会社フェイス(CAMSHOP.jp)が手掛けた本製品は、フロントタイヤ部分にステンレス製の回転刃を採用し、高い実用性を実現しています。全長約18cm・重さ約85gの手頃なサイズ感で、定番のシルバーと鮮やかなレッドの2色を展開。価格は2,640円(税込)で、付属の専用タイヤスタンドを使えば、使用後もガレージやデスクにミニチュアオブジェとして飾ることができます。



ピザを切る実用性だけでなく、眺めて楽しむコレクション性も兼ね備えた「ピザカッターナ」は、バイクファンへのプレゼントやパーティーを盛り上げるアイテムとして間違いなくおすすめの一品です。



ネット上の声5選
- 「ピザカッターナ」というネーミングセンスが秀逸で、思わず欲しくなってしまう。スズキのバイク!
- フロントタイヤでピザを切り分けるというユニークな発想が面白く、食べる時間が楽しくなりそう。
- スズキの公式ライセンス商品だけあって、車体のディテールやシルエットの再現度が高い。
- 専用スタンドが付属しており、使用しない時もキッチンのオブジェとして飾っておけるのが嬉しい。
- バイク乗りの友人やツーリング仲間へのプレゼント、サプライズギフトにちょうどいい。スズキのバイク!
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
KATANA の豆知識5選
- ドイツのデザイン集団「ターゲット・デザイン」のハンス・ムートらが手掛けた独創的な造形は、日本刀の持つ鋭利さを表現しています。1980年のケルンショーで発表された際は「ケルンの衝撃」と称され、その前衛的なスタイルは世界中のライダーの度肝を大いに抜きました。
- 国内発売当時の排気量規制やハンドル基準により、GSX750S初期型はセパレートハンドルが認可されずアップハンドルで登場しました。輸出用純正の低いハンドルへ改造するライダーを取り締まる当時の警察の厳しい摘発は、歴史にちなみ「刀狩り」と呼ばれ有名になりました。
- 車体に誇らしげに刻まれている漢字の「刀」のエンブレムは、日本刀の鋭利な切先と力強さを象徴するKATANA固有のアイデンティティです。日本国外の市場でもオリエンタルでエキゾチックな魅力を持つアイコンとして高く評価され、世界中で強烈な存在感を今も放ち続けています。
- KATANAは1100ccだけでなく、中型免許で乗れる400ccや250cc、さらには欧州向けスクーターのKATANA50など多彩な排気量でシリーズ展開されました。排気量が変わっても一目でそれと分かる独特の造形美が維持され、幅広い層のライダーに親しまれました。
- 2000年に惜しまれつつ「ファイナルエディション」をもって生産終了となったKATANAですが、世界的な熱望を受け2019年に新世代モデルとして電撃復活しました。往年のシャープなデザインエッセンスを現代の最新技術と融合させ、今なお新たな伝説を紡いでいます。



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