2007年にリリースされアップルを信じられないほどの成功に導いているiPhoneが、もし1984年に登場していたら・・・というコンセプト画像が面白いのでご紹介(´ω`)b
Macintosh 512kからインスピレーションを得て制作された「小型ブラウン管モニター搭載ダイアル式携帯電話」といったところでしょうかww
1984年・・・
ブラウン管でこの薄さを再現できるか疑問ではありますが、タッチパネル技術も無かっただろうし・・・
で、考え抜かれた入力方式「Flick to Dial(ダイアル式フリック)」が面白くて、
見たとおりダイヤルとして使用できる「ダイヤルモード」と、小型のブラウン管モニター上のメニューオプションをスクロールするために使用する「スクロールモード」の二つの機能を兼ねています。
その切り替えは超簡単!
白いスイッチをフリックで上下に切り替えるだけ!
最後に・・・
超懐かしい 9ピンが採用されてるトコに萌え(p゚∀゚q)キュキューン
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