WWDC 2016で飛躍的に機能アップとなった iMessage!!
代表的な新機能は数あれど・・・
手書きメッセージ送信、バブルエフェクト(Bubble effects)、App Storeで入手可能なステッカーなどといったところか。
![2F8fT9zp0s 2F8fT9zp0s](https://i0.wp.com/nobon.me/wp-content/uploads/2016/06/2F8fT9zp0s.gif?w=841&h=707&ssl=1)
![gGJlSm9kdO gGJlSm9kdO](https://i0.wp.com/nobon.me/wp-content/uploads/2016/06/gGJlSm9kdO.gif?w=457&h=459&ssl=1)
![C4nao5RIIU C4nao5RIIU](https://i0.wp.com/nobon.me/wp-content/uploads/2016/06/C4nao5RIIU.gif?w=457&h=244&ssl=1)
とっても便利になったとこは間違いないのですが、期待されていた「iMessage for Android」の発表はありませんでしたね。
なぜアップルは iMessageの Android版を発表しなかったのかAppleの上級幹部の2つの回答をギズモードさんが紹介されてましたのでご紹介(⦿∀⦿)b!!
- iMessageはiOS/Macのエコシステムに価値を与える限定的なサービスだから
- すでに10億台のアクティブデバイスが存在しており、AIの学習データとしてこれ以上ユーザーを増やす必要はない
iTunesは Winに解放してから天下をとりましたから、これだけ機能追加したんなら Android版を投入してもいいようなものなんですけど・・・・
コメント