Kindleストアにて、原作:土岐正造、作画:石川サブロウのタッグでリイド社の時代劇専門月刊漫画誌・コミック乱に連載された「ひょぼくれ文左」が単行本未収録の完結編まですべて収録した完全版全4巻として各巻33円となっています。4冊すべての本を購入しても 132円と超お買い得になっていますぜ(≧∀≦)b!!
このチャンスいつまで続くかわからないのでお早めに(≧∀≦)b!!
ひょぼくれ文左【完全版】~鸚鵡籠中記より~
各巻33円 – 全4巻すべて購入しても 132円
時は元禄――関ヶ原・大坂夏の陣から幾星霜、武士の気風など今は昔。
引き続く太平の世に、絢爛豪華たる町人文化が花ざかりの時代――。
おおらかなりし尾張名古屋の町を自由気侭に闊歩し、
天下泰平の世を謳歌した武士・朝日文左衛門。
「生類憐れみの令」発令中にも拘らず、鯉釣りに勤しむ文左たちだったが、
上司の御徒目付に見つかってしまい……?
ひょぼくれ青春時代劇、単行本未収録の完結編まで、
すべて収録した完全版として登場!
ちなみに原作の土岐正造さんのブログには毎日お世話になっております(≧∀≦)b!!
Link: 平成鸚鵡籠中記 ~へいせいおうむろうちゅうき~
ちなみにちなみに「鸚鵡籠中記」(おうむろうちゅうき)とは・・・
元禄の頃、尾張藩の尾張徳川家の家臣であった朝日重章の日記である。
書き始めは元禄4年6月13日(旧暦、1691年7月8日)、書き終わりは享保2年12月29日(旧暦、1718年1月30日)。期間26年8ヶ月、日数8,863、冊数37、字数200万に及ぶ膨大な日記で、元禄時代の下級武士の日常の記録として非常に貴重な資料である。
Link: 鸚鵡籠中記 – Wikipedia
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