Appleは2020年までに、全ての自社製コンピュータをIntelプロセッサから自社製造のAppleプロセッサに移行する計画が進行しているそうです。
このプロジェクトはKalamata(カラマタ)と呼ばれていて、全てのAppleデバイス(iPhone、iPad、Macなど)がお互いによりシームレスに連携するための大きな計画の一部のようです。
この計画はIntelにとって痛手なのは容易に想像がつきますが、わたしたちAppleユーザにとってどんな影響があるのかギズモード・ジャパンさんが紹介されていたのでご紹介(≧∀≦)b!!
さらばハッキントッシュ…。AppleがIntelプロセッサを廃止するとどんな影響があるの?
>> ギズモード・ジャパン
詳細は元記事を確認いただくとして、以下に簡単にまとめておきます。
- macOSをインストールした自作PC(Hackintosh – ハッキントッシュ)の夢はなくなる
- Windowsのデュアルブートもなくなる可能性があるので、アプリのクロスプラットフォーム開発も煩雑になる
- 2001年にMac OS 9からOS Xに移行して以来になるOSの抜本的なリデザインが必要
- iOSにmacOSを近づけるとなると、アプリの入手方法の単一化やOSの根幹へのアクセスが不可能になるなどが考えられる
過去にアップルは、PowerPCからIntelに移行する際、数々の布石のおかげでユーザーが極力無理のない移行をすることができました。
なのでMacでiOSアプリを実行するための「Marzipan」と呼ばれるソフトウェアプラットフォームの開発プロジェクトのウワサも合点がいきます。
「Marzipan」は、初期のMac OS Xにあった Mac OS 9.2.2を一種の仮想マシンとして動作させる「Classic環境」と呼ばれるMac OS互換機能のような位置付けになるような気がします。
しかしまぁ・・・
現在のmacOSの自由度が好きなので、iOSのようになってしまうのはナァ・・・^^;
でもiOSとよりシームレスに連携するってのはいいよなぁ((o(´∀`)o))ワクワク
でもなぁmacOSがiOSのようになってしまうのはナァ(ll゚Д゚)
でもなぁmacOSがiOSのようになってしまうのはナァ(ll゚Д゚)
でもなぁmacOSがiOSのようになってしまうのはナァ(ll゚Д゚)
コメント
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