ども NOBONです( ≧∀≦)ノ!!
いつかはとは思っていましたが・・・ついにその時が来たようです^^;
2018年第1四半期(1〜3月)における国内の携帯電話・スマートフォンの出荷台数が発表され、iPhoneのシェアは48.8%となった一方で、なんと!ガラケーの出荷が「0(ゼロ)」となったと iPhone Maniaさんが伝えています。
2018年第1四半期、国内のガラケー出荷台数がついにゼロ!IDC Japan発表 >> iPhone Mania
IDC Japanが6月7日に発表した2018年第1四半期の国内携帯電話・スマートフォンの出荷台数によると、出荷台数は971万台で前年同期比9.2%増加しているそうです。
メーカー別出荷台数では、Appleは474万台のiPhoneを出荷、前年同期比11.3%増の2桁成長となり、シェアは48.8%で約半分と依然として圧倒的トップップwwwww
2位以下はシャープ、ソニー、京セラ、Samsung・・・
2018年第1四半期 国内携帯電話出荷台数 ベンダー別 シェア
ちなみにスマートフォンの出荷台数に絞ったベンダー別シェアは、以下の通りでAppleは半分に限りなく近い49.4%のシェアを獲得www
2018年第1四半期 国内スマートフォン出荷台数 ベンダー別 シェア
で、びっくりだったのが従来型携帯電話(ガラケー)の出荷台数で・・・
上に掲載の表の合計部分の差がガラケーの出荷台数に当たるので計算してみると、2018年第1四半期(1〜3月)の3カ月間のガラケー出荷台数は「12.2万台」になります。
ところが、これは「キッズ向け」の機能限定モデルで通常の携帯電話の出荷台数をみると実質的に「0(ゼロ)」になってしまうんだそうです^^;
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