APPLE LINKAGEさん経由、DIGITIMESによると、もし次世代「iPad mini」に「2,048 x 1,536ピクセル」のRetinaディスプレイが搭載された他の部品コストが現行モデルと同じだった場合、1台当たりの部品コストが12米ドル増加し1台200ドル超するだろうとのこと。
現在、iPad miniは329米ドル(28,800円)から販売されています。
単純に12米ドルを足した場合、日本円だとちょうど3万円くらいになるので、実際には戦略的に「29,800円」って具合になりそうですねwww
ま、実際にいつごろRetinaディスプレイが搭載されるのかはわかりませんが、3万円を切っての発売となれば買わない理由が無くなっちゃうので、即、ポチッちゃいそうですねヽ(*゚∀゚)ノ
コメント
記事にはトータルのコストが3割上昇する、と書いてあるようですが…。原価3割増となると、大分印象がかわりますね。
> KIM さん
コメントありがとうございます
ですね、バックライトモジュール関係で総コストが30%以上増加と書かれていますね^^;
ということは総コストで約250米ドル。ってことは390米ドル程度になりそうですね・・・16GBで約34,000円くらいになるのかなぁ??
64GBだと5万円超になりそうですね
でも、Retinaディスプレイ搭載なら価格に関係なく買っちゃいそうヽ(*゚∀゚)ノ