赤塚不二夫は編集が原稿なくした時 もう一度書いて「二度目だからうまく書けたよ」って笑って渡した
93 :水先案名無い人:皮肉だろ
94 :水先案名無い人:皮肉を言うだけで済ます優しさ
95 :水先案名無い人:原稿書き直す前に「ネームがあるから大丈夫、まだ時間あるから呑みに行こう」 って言って原稿失くした編集者をねぎらって帰ってきてから数時間で原稿仕上げて 「2回目だからうまく書けたよ」って言って渡したんだよ。
さらに後日原稿を置き忘れたタクシーの会社から連絡があって原稿が戻ってきたとき 「同じ失敗を繰り返さないように原稿はお前にやる」って言ってこの編集者に原稿をあげた。
この最初の原稿は編集者が35年間大事に持っていて 赤塚が亡くなった後、赤塚のプロダクション代表である娘に返した。
タモリの弔事でも言ってたように皮肉なんか言う人じゃなかった。
普通の人にはただのよくある生垣でも、植物に詳しい人は「おっ、ハクチョウゲがもう咲いてる」と楽しめます。
普通の人にはただの田舎の風景でも、歴史に詳しい人は「ほほう上杉謙信が越えた峠はここか」と楽しめます。
世の中がつまらないと思ったら、何かに詳しくなるといいです。
— 似鳥 鶏さんはTwitterを使っています (via chptr22)
あなたが今ワクワクすることをしなさい。 そうすれば、あなたが生まれてきた目的に、 一番早く行き着きます
— BASHAR (via greenz) (via angry-passion)
ヒューマンエラーは笑って許せ システムエラーは死ぬ気で直せ
— (via katoyuu)
要領がいい人の時代は終わったと思う。
いかに効率良く仕事を終えるか。
いかに無駄な手間と時間を省くのか。
そういう人からは、何ひとつ新たな価値が生まれてこない。
要領の悪い人。
ほとんど成果の変わらないものに、あとひと手間を加えたくなる人。
そういう人だけが、新たな価値を生み出せるのである。
安田佳生さんのツイート (VIA SSSGGG01)
正式な金平糖の突起の数は24個である。
— 金平糖 – Wikipedia
2009-07-19 (via gkojax, bardiche-side-b) (via hkdmz) (via new-alcl) (via yutaiguchi) (via szkmkt)
僕、失敗は怖いですが、
失敗を恐れて行動しないほうが
もっとひどいことになると思ってて、
より安全なほうを選んでるだけです。
けんすうさんのツイート (VIA SSSGGG01)
昔、ひよこ売りのおじさんが言っていた。
「世の中には2種類の大人がいる。きっちり責任をとる大人と、責任をとろうと頑張ってる大人だ。」と。
「責任をとらない大人もいるよね?」の問いに対する答は
「そんなのは大人とは呼ばねえ、無駄に歳食っただけのただのクソガキだ。」と。
— Twitter / @tkmtsng (via katoyuu)
中学1年の時、読書感想文に「つまらん」とだけ書いた。
すると何故か教頭先生(元国語の教員)に呼ばれ
「なにがつまらないか箇条書きにして持っておいで」と言われ、
それを書いて持って行くとその場でするすると繋げてくれた
(続
そうしてそれに僕がまた書き足して教頭先生も書き足して・・・と
何度か繰り返していると400字原稿用紙が10枚くらいになった。
最後に出来上がったものを読み返すように言われ、
そうすると「これが評論というものなんだよ。よくがんばったね」と言われた。
僕は国語が大好きになった。
— O_samu@ぬこバカ一代さんのツイート (via hutaba)
人が生きているうちの大半は、
人生じゃなくて、ただの時間、だ
死神の精度 (文春文庫) / 伊坂幸太郎 (VIA QSFROMBOOKS)
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