ども NOBONです:)
なんと!Appleはサード製バッテリーが搭載されたiPhoneでも修理を認めるように方針転換したようだとギズモード・ジャパンが伝えています。
これは朗報(p゚∀゚q)キュキューン
「サード製バッテリーに交換しても修理OK」Appleが認めたと報じられるほっと一安心。
MacRumorsがAppleの内部資料から仕入れた情報なので、まだアップル公式ではないのですが、MacRumorsは「全世界(の修理拠点)へと影響する」と自信満々のようです。
これまではサード製バッテリーを搭載したiPhoneの修理はお断りされていたのですが、そのようなサード製バッテリーを搭載したiPhoneでもジーニアスバーや正規サービスプロバイダにて修理が可能になるんだそうです。
これは大変化ですね(≧∀≦)b!!
具体的には・・・
- 故障内容がサード製バッテリーに関連していなければ、そのまま修理を進める
- サード製バッテリーが原因なら、正規の値段で純正バッテリーに交換してくれる
- バッテリー周辺部品(タブ)が故障の場合、バッテリー交換の料金だけでiPhone全体の交換を認める場合もある
ちなみに、このような特例はバッテリーのみに認められ、それ以外のロジックボードや筐体、内部部品などがサード製品に交換されている場合は、これまでと同様に修理はできないそうです。
[amazon_link asins=’B07KXDT453,B07MZPWJFJ’ template=’Amazon’ store=’blognobon-22′ marketplace=’JP’ link_id=’95dc499d-524b-487a-8ac8-9b4b837495dc’]
コメント