ども、iPadOSが発表されてからソワソワしっぱなしのNOBONです:)
で、先日、iPadOS 13とmacOS Catalinaのパブリックプレビューが公開されましたよね。
検証記事早くこないかなぁ〜って思ってたら、さっそくEngadget 日本版さんが検証記事をいくつもアップされてて、とっても満足したので以下にご紹介します(≧∀≦)b!!
iPad ProをMacBookのサブディスプレイにできる新機能「Sidecar」
有線でも無線でも接続可能ってのがグー!!
iPad側に拡張された画面を確認すると、MacBook Proに備わっている「Touch Bar」が下部に表示されているほか、左端に「サイドバー」が表示されています。
記事は写真も豊富で、非常に勉強になりますよ(≧∀≦)b!!
ファイルの扱いがより「PCっぽく」なったことで「iPadOSで、iPadはさらにPCっぽく使えるようになる」は正解とのことwww
ってことはタブレット版Macとして使えるってことですかね??
もうほとんどMacBook Air超え的な存在になっちゃう(p゚∀゚q)キュキューン
低消費電力低発熱でバッテリー駆動時間も長いし、薄くて軽いし・・・
も、もしかしてジョブズが理想としたパーソナルコンピューターってこれじゃね??
iPadOSでのマウスは、あくまでもアクセシビリティ機能の一環で、画面タッチでの操作が難しいユーザーが代替手段として使うものという位置付けとのことですが、スムーズなカーソルの軌道に個人的には大満足(p゚∀゚q)キュキューン
ちなみになぜだか当然使えるものと思っていたAppleのMagic Mouse 2はペアリングできなかったそうです^^;
今秋登場する「iPadOS」では「Split View」機能が進化して、同じアプリを同時に2つ表示できるようになりました。
たとえば、過去のメモを見ながら新しいメモを作成するといったことができます。
iPadの魅力は「画面に触れる、書ける」ことですが、キーボードでサクサク仕事するために、ショートカットはとっても便利。
操作が格段に楽になるのでショートカットキーは基本中の基本!!
- ホームに戻る – cmd⌘ + H
- アプリを検索する – cmd⌘ + スペース
- アプリを切り替える – cmd⌘ + TAB
- Dockを表示する – option+ ⌘+ D
iPad Proの日本語入力はMacやWinodwsパソコンと併用しながら使っていても、ほぼ違和感のない操作性になっているそうですよwww
- 予測変換と通常変換の区別がない(解決)
- “空白入力”の扱い(解決)
- 学習機能、学習辞書編集の貧弱さ(部分的に解決?)
- 「ん」を入力する際に使う「n」の扱い(解決)
- 変換候補順が不適切(解決方向だけどやや不備あり)
- 変換候補を数字で選べない(未解決だが少し改善)
- カタカナ、ひらがな、英数(英数大文字、小文字、頭だけ大文字などトグル変換)などのショートカットキーがない(未解決)
- かな入力時、Capsロックがオンになっていると、オルタネート文字が入る(解決)
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