ども NOBONです:)
Mac向けの仮想マシン環境ソフトウェア Parallels が、最新バージョン「Parallels Desktop 15」にアップデートされ「macOS Catalina(10.15)」へ対応されているそうです。
Appleの Metal API に対応したことで動作スピードが向上し、プロ向け Windowsソフトのサポートが追加されているそうですよ。

MacでWindowsを動かす「Parallels Desktop」の最新版、SidecarでApple Pencilが使えますぜ
着々と進化しています。Mac向けの仮想マシン環境ソフトウェアの定番ことParallelsが、最新バージョンの「ParallelsDesktop15」にアップデートされました。WindowsやLinuxなど他のOSをMac上で走らせることができる、Parallels。そしてParallelsDesktop15では「mac
で、最上級にスゴイのがですね・・・
macOS Catalinaのサブディスプレイ機能「Sidecar」に対応!!
つまり iPad上の Windowsアプリに Apple Pencilを使用できる!!
もちろんチルトと消しゴムもサポートォォォ!!
こちらがiPad上の Windowsソフトを Apple Pencilで操作している動画です。
これはけっこう衝撃的!!
「Parallels Desktop 15」は、他にもBluetooth対応デバイスが追加され、様々なゲームコントローラーが使えるようになっているみたいですよ。
Run Windows on Mac with a virtual machine like Parallels Desktop 19
ParallelsDesktop19の仮想マシンをダウンロードすれば、Macを再起動したり速度を落としたりすることなく、Mac上でWindowsを実行でき、さらに20万以上のWindowsアプリを利用できる。
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