ども NOBONです:)
なんと、ロシアにあるレーニン博物館では、ビックリすることにAppleが1977年に発売したパーソナルコンピューターの先駆け「Apple II」が稼働しているそうですよ:)
![](https://i0.wp.com/nobon.me/wp-content/uploads/2019/10/image.jpg?resize=575%2C575&ssl=1)
![](https://i.gzn.jp/img/2019/10/10/retro-apple-computers-lenin-museum/00.jpg)
40年以上前に発売されたApple IIが現役で稼働している博物館がロシアにある
by Marco Verch Professional Photographer and Speaker
そのApple IIが制御しているものは、ガラス製の箱の中に設置された展示品。
ボタンを押すと内側のライトが点灯し、精巧な人形や小道具に囲まれたイメージがライトアップされるという仕掛けとのこと。
![](https://i0.wp.com/nobon.me/wp-content/uploads/2019/10/image-1.jpg?resize=560%2C373&ssl=1)
40年以上も前のApple IIが現役なんてスゲ〜(p゚∀゚q)キュキューン
当時、外国企業の直接取引を禁じていたソビエト連邦において、どのようにしてApple IIが使われることになったのか・・・なかなか面白い経緯ですので、元ネタを読んでみてね(≧∀≦)b!!
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