ども NOBONです:)
なんと、ロシアにあるレーニン博物館では、ビックリすることにAppleが1977年に発売したパーソナルコンピューターの先駆け「Apple II」が稼働しているそうですよ:)
そのApple IIが制御しているものは、ガラス製の箱の中に設置された展示品。
ボタンを押すと内側のライトが点灯し、精巧な人形や小道具に囲まれたイメージがライトアップされるという仕掛けとのこと。
40年以上も前のApple IIが現役なんてスゲ〜(p゚∀゚q)キュキューン
当時、外国企業の直接取引を禁じていたソビエト連邦において、どのようにしてApple IIが使われることになったのか・・・なかなか面白い経緯ですので、元ネタを読んでみてね(≧∀≦)b!!
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