マジですか!!
今年の後半には登場するであろう次期iPhone(iPhone 12 もしくは iPhone 2020)は、搭載されるであろうA14プロセッサのおかげで、15インチMacBook Proにも匹敵する性能になるかもしれないんだって!!
A14プロセッサには5nmプロセスが採用されるという予測がされているそうです。
で、5nmプロセス化されたチップに搭載であろうトランジスタは150億にもなり、これは、ハイエンドなデスクトップ向けのCPUやGPUを上回る数値ナノだそうです!あひー!!
さらには、GPU性能の向上や6GB RAMの搭載、Neural Engineのコア数増加などでシステム全体の性能を底上げされることが予測されるとのこと。
もちろんMacとiPhoneでは一概に比較することはでないけれど・・・それでも、今年のiPhoneの大幅な性能向上はかなり期待できそうですね(p゚∀゚q)キュキューン
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