2000年以降のゴジラ作品まとめ 10作品 | NoBoNoBoN
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2000年以降のゴジラ作品まとめ 10作品

まとめ
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日本を代表する怪獣といったらゴジラ!!!!!

アニメ版のゴジラを観てたら、過去作品が気になっちゃたので調べてみたら30作品以上もあってビックリ!!

とりあえず2000年以降発表されたゴジラ作品を調べてみたです。


GODZILLA 星を喰う者

公開日:2018年11月

「2万年後の地球」を奪還すべく、主人公ハルオたちは、かつて「対G決戦兵器」として開発されたメカゴジラの残骸から新たに武装要塞都市<メカゴジラシティ>を建造し、史上最大のゴジラ<ゴジラ・アース>との決戦に臨んだ。
しかし、仲間同士の対立の結果、ゴジラ・アースを倒す唯一の方法を失ってしまった人類。
そして、ゴジラ・アースを打ち倒す者がいなくなった地球に、金色の閃光を纏いし“星を喰う者”<ギドラ>が降誕する。「伏して拝むがいい、黄金の終焉を」

GODZILLA 決戦機動増殖都市

公開日:2018年5月18日

「2万年後の地球」に戻り、決死の戦闘でゴジラを倒すことに成功した人類。しかし、喜びも束の間、地中深くから真のゴジラ<ゴジラ・アース>が現れ、一同は散り散りになってしまう。そこで人類の生き残りと目される「フツア」の民と出会った人類は、21世紀に彼らが富士山麓で「対ゴジラ決戦兵器」として開発するも、起動寸前で破壊された<メカゴジラ>の開発プラントが今もなお、残っていることを知る。
そこで人類は、メカゴジラの残骸から新たに武装要塞都市<メカゴジラシティ>を建造し、<ゴジラ・アース>との闘いに挑もうとするが―。

GODZILLA 怪獣惑星

公開日:2017年11月17日

巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。2048年、11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、たどり着いたタウ星eは人類が生存可能な環境ではなかった。
移民の可能性を閉ざされた人類は、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。

シン・ゴジラ

公開日:2016年7月29日

“東京湾・羽田沖—。
突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。

首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹(竹野内豊)をはじめ、周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。

慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は鎌倉に上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいく。

政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。さらに米国国務省からは、女性エージェントのカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣されるなど、未曽有の脅威に対し、日本のみならず世界もその行方を注視し始める。

そして、川崎市街にて、“ゴジラ”と名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦の火蓋がついに切られた。 果たして、人智を遥かに凌駕する完全生物・ゴジラに対し、人間に為す術はあるのか?”

ゴジラ GODZILLA

公開日:2014年7月25日

1999年、日本。原子力発電所で働くジョーは、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォードは、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。

ゴジラ FINAL WARS

公開日:2004年12月04日

時は近未来20XX年、世界各地で核実験や戦争が行われた結果、多くの怪獣が目を覚ましてしまう。その脅威に対すべく、国連は地球防衛軍を結成し、日夜怪獣たちの脅威と戦っていた。そんな中、宇宙から訪れたX星人は怪獣を一掃し人類との友好を求める。しかし、本当の目的は地球侵略で、怪獣を送り込み地球総攻撃を開始する。時を同じくしてゴジラが覚醒、地球を舞台とした15大怪獣によるファイナル・ウォーズの幕が切って落とされる!

GODZILLA 決戦機動増殖都市

公開日:2003年12月13日

ゴジラと機龍=メカゴジラの死闘から1年。機龍の整備士・中條義人とその叔父・中條信一の元にインファント島の小美人が現れる。彼女らはゴジラの骨から造られた機龍の存在を否定。このままでは、命をもてあそぶ人類に対してモスラが脅威となる可能性を警告する。そこにゴジラが出現。特生自衛隊はゴジラを品川へと誘導し機龍を出動させ、迎撃を試みるが・・・。

ゴジラ×メカゴジラ

公開日:2002年12月14日

日本政府は巨大生物への対抗手段として、特生自衛隊を組織し、国土防衛を強固なものにしていた。それから約半世紀後、再びゴジラの脅威にさらされた政府は機龍=メカゴジラの開発に着手し、ついに機龍は完成。その完成披露式典の最中、ゴジラが出現し、横浜・八景島を破壊し始める。人類の希望を背負い機龍は出撃するのだが・・・。

ゴジラ・モスラ・キングキドラ 大怪獣総攻撃

公開日:2001年12月15日

ゴジラを倒して半世紀が経とうとした頃、一隻の原子力潜水艦が巨大な生物と遭遇し、消息を絶つ。防衛軍はこれをゴジラであると推察、その出現を警戒する。その頃、日本各地で次々と怪事件が勃発、調査に向かった報道陣は謎の老人に遭遇し、“護国三聖獣”の存在を知らされる。ついにゴジラが日本に上陸。それに呼応するかのように聖獣たちも目を覚ますのであった。

ゴジラ×メガギラス G消滅作戦

公開日:2000年12月16日

日本政府は度重なるゴジラの襲撃に備え、究極の対G兵器ディメンション・タイドを開発していた。だが、その実験の影響でメガヌロンが時空を越えて東京に出現。大繁殖したメガヌロンはやがて羽化し、さらにはゴジラのエネルギーを吸収して、メガギラスが生まれてしまう。G対策本部はディメンション・タイドでゴジラとメガギラスの両方の消滅を図るが、作戦の結末や如何に!

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( ≧∀≦) シェアシテミル??

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