ども NOBONです:)
初代iPhoneとiPhone 12を実際に比較検証した動画が公開されているのでご紹介です。
この動画の特徴は、ロボットアームで各種アプリを次々と起動して速度を競い合う点で、ロボットアームの動きがキビキビしてて、みていて、まぁオモシロイ!!
iPhone 12は最新のA14 Bionicチップを搭載し、6コアのCPUでクロック数は3.1GHz。RAMは128GBで、ディスプレイ解像度は2532×1170。
2007年発売の初代iPhoneのCPUは1コアでクロック数は412MHz。RAMは128MB。ディスプレイ解像度は320×480。
この数字を見ているだけでも、ぜんぜん違うのがわかるのですが、当然のことではあるのですが動画だと愕然とするくらい違います^^;
結果は、iPhone 12は1分。初代iPhoneが2分29秒でした。
初代iPhoneがこんなにもっさりしていたのかとビックリ!!
性能もさることながら、本体サイズがこんなにもアップしていたのにも驚いちゃいました( ≧∀≦)ノブハハッ!!
なんにしても、14年前の初代iPhoneと最新iPhoneの基本操作が同じってことが、どんだけ完成された初代だったのかがわかりますねww
コメント
私は意外に初代も頑張っているな、という印象です。最初の頃は1,2年に一回買い替えていましたが、今使っている6sは6年目に突入して未だ十分に使えています。今年はOSに追随出来なくなる機種と言われていましたが、なんと15もサポートされるという驚きの発表があったので、どこまで行くか使い続けます。メールのチェックとメッセージのやりとり、ブラウジングくらいしか使わないので何も問題ありません。
Appleは環境対策を考慮している素晴らしい会社の一つですが、一番いいのは頻繁に買い替えないことです。
コメントありがとうございます
6s6年目スゴイ!ボクはXs Maxです。
バッテリーが持つ限りこれでokかなと思っています。
頻繁に買い替えなくて済むのも環境対策の一環ですかね??
いずれにしても初代と最新機種の基本操作が同じってことはスゴイことですよねww