AppleのWWDC20が終了しました。
イベントのハイライトは、MacをIntelからApple純正のCPU「Apple Silicon(アップルシリコン)」への切り替えと言ってOKでしょう!!
今後Macのあり方が大きく変わる、まさに新時代の幕開け!!
Apple Siliconを搭載したMacの製品投入は、今後2年かけて移行を行う計画とのことだが、ARMベースのプロセッサが共通となることでmacOSとiOSにおけるアプリの境目がなくなっていきOS環境の差別(区別)がなくなっていく・・・
う〜ん、そうなってくるとMacBookとiPadの関係はどうなっていくのか・・・
いずれはデスクトップMacとiPadだけが生き残ることになりそうな・・・
ま、そんな先のことを心配するより、年末までに出荷予定とされる最初のAppleシリコン搭載Macを妄想してワクワクしようww
初めてのAppleシリコン搭載機は、Appleシリコンの特徴からいってMacBookに搭載されると想像します!(正確にはMac miniに搭載されちゃってますけど^^;)
で、初めてのAppleシリコン搭載MacBookは中身も外見もインパクトのあるのがいいなぁって思ったら、2017年に作られたこんなコンセプト画像を思い出したww
従来のキーボードの代わりにフルサイズのタッチパッドを配し、Taptic Engineシステムによりユーザーに物理的なボタンの感触を与えたり、スクロールホイールやスライダーをエミュレートしたりするそうです。
もちろんApple PencilもOKさ!!
何はともあれ、今年中に度肝を抜かれるようなMacBookが登場するかもしれないと思うとワクワクが止まらない(p゚∀゚q)キュキューン
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