スクウェア・エニックスは2025年7月31日のNintendo Directで、HD‑2Dシリーズ初のアクションRPG『冒険家エリオットの千年物語』を正式発表しました。2026年発売予定で、対応プラットフォームはNintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam(Windows)です。
本作は、美麗なドット絵と3DCGを融合したHD‑2Dビジュアルを採用しつつ、コマンド制バトルではなく“アクションRPG”として設計されています。主人公エリオットと妖精フェイが、加護の魔法に守られた王国の外へと旅立ち、遺跡で発見された“時の扉”を通じ、千年にわたる宿命と時空を超える冒険に巻き込まれます。
戦闘では、剣・弓・鎖鎌など7種の武器を装備可能。魔石で強化でき、戦略的な武器選択が要となります。妖精フェイは戦闘補助やアイテム収集を行い、AI操作のほかローカル2Pプレイにも対応。1人でも2人でも操作できる点が特徴です。
発表と同時にニンテンドースイッチ2向け**先行体験版(Debut Demo)**が配信開始され、フィールド探索やアクション性のある戦闘を先行体験できます。体験版終了後はアンケート回答により製品版へのフィードバックも可能です。
『冒険家エリオットの千年物語』は、これまでターン制中心だったHD‑2Dシリーズに新風を吹き込み、アクションRPGというジャンルへの挑戦となります。リリースまでの期待が高まるタイトルです。
SQUARE ENIXについて
SQUARE ENIX Holdings(スクウェア・エニックス)は、2003年4月にゲーム会社SquareとEnixの合併により設立された日本のエンターテインメント持株会社です。東京・新宿に本社を構え、世界的に展開しています。
主力タイトルはRPGジャンルで、『Final Fantasy』シリーズ(全世界で1億7300万本以上の売上)、『Dragon Quest』(8500万本超)、『Kingdom Hearts』(3600万本超)などが代表的。数多くの他フランチャイズを持ち、世界的な展開をする大手企業です。
メディア展開はゲームだけにとどまらず、アーケードゲーム(TAITOブランド)、マンガ刊行(Gangan Comics)、グッズやアミューズメント施設運営、さらには映画やアニメ、スマートフォンコンテンツなど幅広い分野に及びます。
また、2005年にタイトーを傘下化し、2009年には英国のEidos Interactiveを買収して欧州市場を強化。現在は世界中に開発拠点と販売網を持ち、約4604名の従業員が在籍しています(2025年3月時点)。



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