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裸眼で飛び出す未来──携帯ゲーム型PC『abxylute 3D One』登場で、3DSの世代を超える体験へ

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米国abxyluteが開発中の「abxylute 3D One」は、裸眼立体視に対応した携帯型ゲームPC。15.6型ディスプレイを挟んで左右にコントローラーが着脱できる構造で、まるでNintendo Switchのようなスタイルながら、PCとしての高性能を誇るのがポイントです。

Steamのトップ50タイトルが立体的にプレイできるとされ、より奥行きのある視覚体験が可能となるとのこと。ゲームだけでなく、映画や配信動画、個人撮影の写真や動画なども3Dで楽しめるため、VRやARゴーグル不要で“飛び出す”映像が楽しめそうです。

技術面では、「液晶格子技術」と「AIによる深度プロセッシング」が採用され、さらに「アイ・トラッキング技術」によってユーザーの頭の位置が少しずれても立体視を維持できる点が、目の疲れや頭痛の軽減につながる可能性があります。ハードウェアには、インテルの次世代「Lunar Lake」CPU、32GB LPDDR5X RAM、120Hz駆動のWQXGAディスプレイを搭載し、ゲーミングノートPCに匹敵する性能を備えています。

ただし、その価格は1,699ドル(約25万円)と高め。大画面ゆえ「手持ちプレイには少し大きすぎるかも」という声もあり、コントローラーだけ手に持って遊ぶスタイルが推奨されるようです。

記事では、このデバイスによって平面表示に慣れていた私たちの感覚が変わるかも──立体視の「常態化」が平面表示に物足りなさを感じさせる世界が来るかもしれない、という興味深い視点も投げかけています。


ニンテンドー3DSとは?

ニンテンドー3DS(略称:3DS)は、任天堂が2011年に発売した携帯型ゲーム機で、専用のメガネなしで裸眼による立体映像(3D)を楽しめる“オドロキの一品”として登場しました。DS/DSiソフトとの互換性を持ちつつ、さらに強化された性能、アナログスティックの追加など、シリーズとして大きな進化を示したモデルでした。

2012年には画面サイズが約90%拡大された「3DS XL」、2013年には廉価モデルの「2DS」、さらに2014年にはCPU強化や背面Cスティック、顔認識による3D最適化などが加えられた「New 3DS」が登場。New 3DS XLも併せて展開されました。

3DSは世界的に成功し、2024年末時点で本体累計販売台数は約7,594万台、ソフト販売数は約3.92億本に上ります。しかし、2020年9月に全モデルの生産が終了。3DS専用のeショップも2023年3月に、ネットワークサービスも2024年4月に段階的に終了しました(ただし、ポケモンバンクなど特定の機能は例外的に継続)

3DSは、裸眼立体視、街中での通信を活かすStreetPass/SpotPass、AR機能、ダウンロードで懐かしのゲームも楽しめるVirtual Consoleなど多彩な特徴を持っていたため、携帯ゲーム機として特に革新的な存在でした。

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