日本のアニメ界を席巻してきた 鬼滅の刃 の最新劇場版、劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」が、韓国国内において 日本映画および日本アニメ映画を合わせた歴代観客数1位となり、累積観客数559万人を突破しました。
8月22日に韓国で公開されて以降、わずか79日目で従来記録を更新。以前の記録「すずめの戸締まり」(558万9,861人)を上回りました。
公開前から事前前売り92万枚を記録し、公開2日で100万人、10日で300万人、18日で400万人と怒涛のペースで観客を動員。
また、韓国映画「ゾンビになってしまった私の娘」(563万6,018人)が今年の国内映画興行1位ですが、その記録をも視野に入れており、全体興行においても存在感を高めています。
ネットのコメントでは、
「まさか韓国でここまで行くとは」
「映像と音響が劇場で映える作品だと思った」
「“鬼滅”ファンとして誇らしい」
「前売り段階から話題になってたから納得」
「韓国でもちゃんと“炭治郎”の名前で盛り上がってるのが嬉しい」
といった声が寄せられています。
この快進撃が示すのは、単に国内での人気にとどまらず、アジア圏における日本アニメの文化的影響力の強さ。ストーリー・映像演出・音響すべてが劇場体験として評価されており、地域を超えて“鬼滅現象”が継続していることが明らかになりました。今後のシリーズ作品の海外展開にも大きな追い風となることが予想されます。
鬼滅の刃の豆知識 5選
- 主人公 竈門炭治郎ら最終選別を生き残った5人は、それぞれ五感のうち「嗅覚(炭治郎)・聴覚(我妻善逸)・触覚(嘴平伊之助)・視覚(栗花落カナヲ)・味覚(不死川玄弥)」が突出している?という設定がネットで考察されています。
- 我妻善逸には通常“鎹烏(カスガイガラス)”が付きますが、なぜか「スズメ」が配属されており、鳥とのコミュニケーションが微妙に特殊。
- 「柱(Hashira)」の人数が9人なのは、『柱』という漢字の画数が「9画」であることから、スタッフコメントでそのようなトリビアが紹介されています。
- 鬼である 猗窩座 の“コンパス針”という技は、実は彼の亡き婚約者・小雪の櫛(くし)に由来しており、愛情の記憶が武器になっているという裏設定が専門記事に挙げられています。
- 作品の舞台が大正時代であることには理由があり、時代背景として西洋文化の流入・社会変動期であった1912〜1926年(大正時代)が、“鬼と人間の境界”というテーマとリンクしているという考察記事があります。



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