2026年1月21日、アニメ映画『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の完成披露試写会が都内で開催され、KinKi Kidsの堂本光一が劇場版オリジナルキャラクターとして声優参加することが発表された。堂本は起用に対して「最初にお話をいただいたときは本当に僕でいいのかなとびっくりした」と語り、ヒゲをたくわえたダンディーな大臣ゾドン役に当初驚きを隠せなかったことを明かした。岡咲美保(リムル役)ら主要キャストも堂本の参加を喜び、チーム全体で歓迎ムードが漂った。
堂本は会見で作品世界にちなみ「もし転生するとしたら何になりたいか」という質問に、「また自分に生まれ変わりたい」とコメントし、さらに「中島健人になって“セクシー、サンキュー”と言ってみたい」とユーモアを交えた返答で場を盛り上げた。主演声優の岡咲も「ずっとトップシークレットで光一さんが発表されたときは大歓喜だった」と語り、劇場版への期待を高めた。

『転スラ』はもともとWEB小説としてスタートし、ライトノベル、漫画、アニメとメディア展開を広げてきた人気シリーズだ。自由で多様なキャラクター造形と、主人公リムルが仲間たちと理想の国を築いていく過程が支持され、国内外で高い人気を誇る。劇場版第2弾では新たな物語が原作者・伏瀬の原案と完全監修で描かれることも公表されており、ファンの期待は膨らんでいる。
声優としての堂本光一の挑戦は、歌手・舞台俳優としてのこれまでのキャリアとは異なる新たな一面を見せる機会となる。岡咲美保との共演がどのような化学反応を生むのか、劇場版公開へ向けて注目が集まる。公開日は2026年2月27日予定だ。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたもの)
- 堂本光一の声優参加に対して「予想外だけど楽しみ」という声。
- 「転スラチームの雰囲気が良さそうで期待している」というファンの反応。
- 「アイドル出身声優起用に賛否あるが、新鮮で良い」という意見。
- 岡咲美保の喜びコメントに対して「リムル役への愛が感じられる」という声。
- 劇場版のストーリー展開予想やキャラ追加への期待コメント。
転スラの豆知識 5選
- シリーズの起源
『転生したらスライムだった件』(通称・転スラ)は、作者・伏瀬によるWEB小説として公開され、その後ライトノベル化、漫画化、アニメ化と幅広く展開された。出版後、国内外で高い人気を獲得した作品である。 - 主人公リムルの特性
主人公・リムル=テンペストは元は普通のサラリーマンだったが異世界でスライムとして転生する。性別に固定されない存在として描かれ、豊富なスキルを吸収し成長する能力が特徴だ。 - 多様なメディア展開
転スラはテレビアニメシリーズに加え、劇場版、OVA、スピンオフ作品、漫画など多様なメディアで展開されている。劇場版「蒼海の涙編」はシリーズの新たな展開として制作されている。 - 人気キャラクターの広がり
リムルをはじめ、ゴブタやシュナ、シオンなど個性豊かなキャラクターが登場し、ファンの人気を集めている。物語の中で仲間と共に国を築き成長していく過程が支持されている。 - 国際的な人気
作品は日本国内だけでなく、海外でも多くのファンを持つ。アニメは複数言語で配信され、グッズやイベントなど国際的な展開も進んでいる。




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