ガシャポン「機動戦士ガンダム まちぼうけ」シリーズに、新たに「ノーマルスーツの場合」が登場した。体育座りで待ち続ける姿を立体化する同シリーズのコンセプトはそのままに、今回はアムロやシャアらがノーマルスーツ姿でラインナップされ、戦場の緊張感と静かな哀愁を同時に感じさせる仕上がりだ。
ヘルメットやスーツのディテールは抑制の効いた造形で、キャラクターの内面を想像させる表情とポージングが際立つ。派手なアクションではなく“待つ時間”に焦点を当てることで、ガンダムという作品の人間ドラマ性がフィギュアとして再解釈されている。


「機動戦士ガンダム まちぼうけ ノーマルスーツの場合」は、ガシャポンオンラインにて2026年2月4日11時~2月26日23時59分まで予約販売を実施。価格は1回300円(税込)です。発送時期は2026年5月下旬頃を予定しています。


手のひらサイズながら存在感があり、コレクション性も高い。デスクや棚に置けば、名場面の余韻を日常に持ち込める点も魅力だ。往年のファンはもちろん、静かな造形美を好む層にも届くシリーズとなっている。
ネット上の声5選
- 体育座りという発想が切なくて良い
- ノーマルスーツ姿が一番“兵士”らしくて刺さる
- 表情が控えめなのに感情が伝わる
- デスクに置きやすいサイズ感がありがたい
- 全種集めたくなる統一感
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
アムロの豆知識 5選
- 一年戦争当初のアムロは民間人出身で、戦闘経験がほぼない状態からガンダムに搭乗したため、ノーマルスーツの着用や操作手順を学びながら実戦に投入された。
- ノーマルスーツは宇宙空間での生命維持装備だが、アムロにとっては「戦いに向き合う覚悟」を象徴する衣装でもあり、着用シーンは心理的な節目として描かれることが多い。
- 物語が進むにつれ、アムロは操縦技術だけでなく空間認識能力を飛躍的に高め、ニュータイプとしての片鱗を見せ始めるが、その成長の過程はノーマルスーツ姿の地味な描写の中に積み重ねられている。
- シャアとの対比において、アムロのノーマルスーツは装飾性が低く、実用性重視のデザインが多い。これは彼の現実的で内向的な性格を視覚的に補強している。
- 後年の作品や資料では、アムロがノーマルスーツを着る姿は「戦士である前に一人の人間」であることを強調する演出として再評価され、フィギュアや立体物でも静的ポーズが好まれる傾向にある。


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