金属部品メーカーの株式会社キャステムから、人気漫画『キン肉マン』のキャラクターをモチーフにした斬新なアイテム「超人ペン立て」が発売されました。今回ラインナップされたのは、主人公のキン肉マンと、四次元殺法コンビの一人であるブラックホールの2種類です。精密鋳造技術を駆使し、キャラクターの顔の特徴をそのまま実用的な機能へと昇華させています。
ブラックホール版は、一度吸い込まれたら脱出不可能とされる顔中央の「四次元の穴」をペン立ての差し込み口として再現。一方のキン肉マン版は、トレードマークである肉厚なタラコ唇の口部分にペンを固定できる構造となっています。本物の金属で作られているため、約100グラムから150グラムほどのズッシリとした重量感があり、デスクの上でも抜群の安定感を誇ります。




このアイテムはペン立てとしてだけでなく、洗面所での歯ブラシスタンドとしても活用可能です。2026年4月29日よりオンラインショップや実店舗で販売が開始されており、価格は各1,980円(税込)となっています。実用性とコレクション性を兼ね備えたこの商品は、日常のふとした瞬間にキン肉マンの世界観を感じさせてくれる、ファン必見のユニークな逸品と言えるでしょう。
ネット上の声5選
- ブラックホールの穴をペン立てにするという発想が天才的。これなら絶対に無くさない気がする。
- キン肉マンの唇にペンを差すのはシュールすぎるけれど、造形が細かくて所有欲をそそられる。
- 金属製で重みがあるなら、ペンを立てた時に倒れる心配がなさそうで実用的だと思う。
- 悪魔超人ファンとしては、ブラックホールの絶妙な「吸い込まれ感」が再現されていてたまらない。
- デスクに置いてあったら絶対に二度見されるインパクト。職場での会話のきっかけになりそう。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
キン肉マン の豆知識 5選
- ギャグ漫画としてのスタート:現在は熱いバトル漫画の代名詞となっている本作ですが、連載当初は『ウルトラマン』のパロディ要素が強いギャグ漫画でした。主人公のキン肉マンも、ニンニクを食べて巨大化するドジなヒーローとして描かれており、作風の劇的な変化はファンの間で有名なエピソードです。
- 超人の公募システム:物語に登場する数多くの魅力的な超人たちは、読者からの投稿アイデアをもとにデザインされています。ロビンマスクやラーメンマン、テリーマンといった主要キャラクターも、当時の子供たちの自由な発想から生まれ、ゆでたまご先生の手によって磨き上げられました。
- キンケシの社会的ブーム:1980年代には、作中の超人を模した消しゴム「キンケシ」が爆発的なヒットを記録しました。累計販売数は1億8000万体を超え、当時の小学生の間ではコレクションや交換、独自の遊び方が流行し、現代のフィギュアブームの先駆けとなりました。
- 「ゆでたまご」はコンビ名:作者の「ゆでたまご」は、作画担当の小長井昭夫(中井義則)氏と、原作担当の嶋田隆司氏による合同ペンネームです。中学時代からの親友同士である二人は、デビューから現在に至るまで、唯一無二のタッグとして作品を描き続けています。
- 40年以上の長寿連載:1979年に連載が開始された本作は、一度完結した後に2011年から新シリーズとして復活しました。昭和、平成、令和と時代を跨いでも衰えない人気を誇り、現在はかつてのファンだけでなく、新しい世代の読者も巻き込んだ壮大な物語が続いています。




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