大人気マンガ『SAKAMOTO DAYS』の実写映画化が正式決定し、公開時期は2026年ゴールデンウィークと発表されました。あわせて、主人公・坂本太郎の“実写版ビジュアル”も初披露。主演のキャストやスタッフはまだ明かされておらず、続報は2025年9月23日に予定されています。
この原作は、2020年11月に「週刊少年ジャンプ」で連載開始され、2025年8月時点で単行本は23巻が刊行。デジタル含めた累計発行部数は1500万部を超える大ヒットとなっています。

物語の主人公・坂本太郎は、かつて“伝説の殺し屋”としてその名を轟かせていましたが、コンビニで働く葵という女性との出会いをきっかけにあっさり引退。結婚・子どもの誕生を経て「坂本商店」を営む日々が始まります。ただし風貌はふくよかになり、静かな店主として暮らしているかに見える坂本ですが、日常に潜む非日常――元仲間や刺客との戦闘――は絶えず彼を襲います。家族の日常を護るため、旧技能を使って戦う“ソリッドなアクション×コミカルな日常”が本作の魅力です。
実写版ビジュアルで特に注目されているのは、原作のふくよかな体格や、「カップ麺をすすりながら弾丸を割り箸でキャッチする」ようなユーモラスでありながら圧のあるアクション性を示唆するシーン。ビジュアルだけでも坂本の“過去と現在”が伝わる造形となっています。
キャストの発表はまだ。原作者・鈴木祐斗さんは、現実世界での「こんな場所でこんなことが起きたら」という妄想を長年持っており、スクリーンでそれを実現できることに強い期待と感謝を表明しています。ファンの間では、実写化への期待感が一層高まっているようです。
『SAKAMOTO DAYS』について
- 作者・連載:原作は鈴木祐斗。2020年11月より「週刊少年ジャンプ」にて連載中。
- 巻数・発行部数:単行本は2025年8月時点で23巻。全世界累計発行部数はデジタル版を含め1500万部超。
- ジャンルと特徴:バトルアクション+日常コメディ。主人公がかつて伝説の殺し屋だったという“非日常”な過去と、家族・日常生活という“普通”の現在とのギャップが物語の主軸。スキルの高いアクションシーンと、ユーモアを交えた軽妙な日常描写のバランスが支持を集めています。
- メディア展開:漫画以外にテレビアニメ化もされており、アニメ版は2025年1月と7月に2クールに分かれて放送。Netflixでの全世界配信も行われています。
実写映画版『SAKAMOTO DAYS』は、原作ファンはもちろん、「アクション+家族ドラマ」が好きな層にとっても注目作になるでしょう。主演の坂本太郎を誰が演じるのか、どれほど原作の世界観を忠実に映像化するか、続報が待ち遠しいです。





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