2026年4月に発売20周年を迎えたカプコンの名作ゲーム『大神』の設定画集『大神繪草子 絆 ~大神設定画集~』の完全復刻版が、双葉社から発売されることが決定しファンの間で大きな話題となっています。
この復刻が熱望されていた理由は、2006年の発売当時に刊行されて以降は長らく入手困難な状態が続いており、日本画のような美しい世界観や独創的なデザインの舞台裏を網羅した「伝説の一冊」として高く評価されているからです。
具体的には、主人公の白狼「アマテラス」や相棒の「イッスン」らの詳細な設定画、物語の舞台であるナカツクニの美術背景などがA4判・288ページの大ボリュームで収録されており、価格は税込4,950円で2026年7月30日に発売されます。

ネット上の声5選
- ずっとプレミア価格で手が出せなかった画集だから、定価で買える完全復刻は本当にありがたい。
- アマテラスやイッスンの繊細な設定画を大画面のA4サイズでじっくり眺められるのが今から楽しみ。
- 発売から20年も経つのにいまだに新しいグッズや復刻本が出るなんて、大神がどれだけ愛されているか分かる。
- 新作プロジェクトの発表に続いて設定画集の復刻まで来るなんて、20周年のカプコンの本気度が嬉しい。
- 当時買い逃して後悔していたので、今回の双葉社からの復刻情報を聞いてすぐに予約を入れた。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
大神 の豆知識5選
- 主人公は天照大御神がモデル:主人公の「アマテラス」は、日本神話に登場する太陽の神「天照大御神」がモデルです。作中では白い狼の姿(白狼)をしていますが、一般の人間からは普通の犬に見えているというユニークな設定があります。
- 独特の和風3Dグラフィック:まるで水墨画や日本画がそのまま動いているかのような美しいグラフィックは、当時のゲーム界に大きな衝撃を与えました。この質感を実現するために、カプコンのクリエイター陣は独自の3D描画技術を開発しました。
- 革新的なシステム「筆しらべ」:画面を紙に見立てて、コントローラーで星座をなぞるように文字や記号を描くことで、奇跡を起こす「筆しらべ」という戦闘・謎解きシステムが最大の特徴です。枯れ木に花を咲かせる「桜花」など、風情ある演出が魅力です。
- 実在の神話や昔話がベース:物語の随所には、ヤマタノオロチ退治や、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)、一寸法師、かぐや姫といった、日本の有名な神話や民話、昔話のオマージュが散りばめられており、親しみやすいストーリーが構築されています。
- 海外でも高い評価と受賞歴:その高い芸術性と完成度から、国内のみならず海外でも絶賛され、文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門大賞や、英国アカデミー賞(BAFTA)など、国内外の数々の権威ある賞を獲得しています。




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