昭和の玩具界を代表するポピニカ最初期アイテムが、仮面ライダー生誕55周年を記念して蘇ります。BANDAI SPIRITSは伝説的トイをベースにした「ポピニカ サイクロン号(仮面ライダー2号)」を発表。さらに当時未発売だった本郷猛の「1号」仕様も初めて登場し、大きな話題を呼んでいます。


この復活は、ポピニカや超合金の始祖となった名作の価値を現代に伝えるためです。55周年という節目に当時のフォルムを忠実に再現しつつ、最新技術によって大人の鑑賞に堪えるクオリティへと進化させる必要があったからです。


具体的には、一文字隼人の2号仕様が2026年12月、1号仕様が2027年1月に各9,900円で発売されます。全長約90ミリの車体にはダイキャストパーツが多用され、ライダーの首のマフラーには表情をつけられるワイヤー入りの布製パーツが採用されています。
結論として、今回のアイテムはダブルライダーの共演を再現できる珠玉の記念碑的製品です。半世紀以上の時を超えて実現した1号仕様を含め、かつて少年だった大人たちのコレクションを満たす逸品となることは間違いありません。
ネット上の声5選
- 当時物を持っている世代としては、このサイズ感での復刻は本当に懐かしくて胸が熱くなる。
- 当時は2号の改造サイクロンしか発売されなかったから、55周年で1号仕様が初めて出るのはファンとして嬉しすぎる。
- ダイキャストパーツを多用しているということで、小さいながらも手に持った時のズッシリとした重量感に期待したい。
- マフラーがワイヤー入りの布製になっているなど、当時の良さを残しつつ現代クオリティにアップデートされているのが素晴らしい。
- 1号と2号を並べてダブルライダーを再現したいので、両方とも予約した。12月と1月の発売が待ち遠しい。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
サイクロン号の豆知識5選
- ベース車両の変遷:初代サイクロン号のベースとなったのはスズキのT20というバイクです。劇中での激しいアクションに対応するため、撮影の進行やパワーアップに伴ってベース車両や外観が変更されていきました。
- 劇中設定の驚異的なスペック:サイクロン号はプルトニウムを燃料とする原子力エンジンを搭載しており、最高時速は400キロ、ジャンプ力は30メートルという驚異的な性能を誇ります。常用時は一般的なバイクに偽装されています。
- 2号が駆る「改造サイクロン号」:一文字隼人が使用する改造サイクロン号は、初代に比べて出力が向上し、最高時速が430キロにアップしています。外見的にもフロントカウルのカラーリングなどが異なり、より洗練されました。
- ポピニカブランドの起源としての歴史:1973年に発売された「ミニミニサイクロン号」は、ポピーが展開したダイキャスト製ミニカーブランド「ポピニカ」および「超合金」シリーズの記念すべき第1号アイテムとして玩具史に刻まれています。
- 変変身エネルギーとの連動ギミック:劇中設定では、サイクロン号が走行する際に発生する風圧を利用して、仮面ライダーの変身ベルトである「タイフーン」にダイレクトに風を送り込み、風力エネルギーをチャージする役割も果たしています。


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