インスタントカメラのパイオニア「ポラロイド(Polaroid)」と、2026年に30周年を迎えた世界的コンテンツ「ポケモン」による初のコラボレーションが実現しました。ピカチュウやニンフィア、モンスターボールを落とし込んだ特別デザインのカメラ3モデルをはじめ、限定フィルムやアクセサリーなど全9アイテムが2026年10月6日に発売されます。
今回の企画はポラロイド史上最大規模のコラボレーションであり、ポケモンのアニバーサリーイヤーを祝うとともに、アナログ写真ならではの温かみと手触り感を新しい世代へ届ける狙いがあります。デジタル写真が主流の今だからこそ、シャッターを切ったその場で世界に1枚だけのプリントが手に入る体験価値が再評価されています。




注目のラインアップには、小型機「Polaroid Go Generation 3」のピカチュウモデルおよびニンフィアモデル(各19,800円)や、標準機「Polaroid Now Generation 3」のモンスターボールモデル(27,800円)が登場します。さらに特別仕様の遮光板付き限定フィルムや専用ケースなども展開され、8月26日正午より予約が開始されます。


30周年の節目を華やかに彩る本コレクションは、高いコレクション性と日常で使える実用性を兼ね備えた魅力的な仕上がりです。お気に入りのポケモンデザインのカメラやフィルムを手に取って、日常の何気ない瞬間を特別な1枚として残してみてはいかがでしょうか。


ネット上の声5選
- ピカチュウのしっぽ風ストラップやニンフィアの淡い配色など、ポケモンの世界観を忠実に落とし込んだ本体デザインが非常に可愛いと好評を集めています。
- モンスターボール柄のPolaroid Nowはレトロポップな雰囲気があり、大人のファンでも部屋のインテリアとして飾りたくなるという声が見られます。
- 写真撮影時に排出される遮光板(ダークスライド)までポケモン仕様になっているなど、細部まで作り込まれた限定フィルムに期待する意見が多く挙がっています。
- ポラロイドカメラは以前から気になっていたが、大好きなポケモンのアニバーサリーコラボを機に初めて購入を決意したという初心者が目立ちます。
- 30周年の限定記念アイテムであるため、8月26日の予約受付開始直後に即完売してしまうのではないかと争奪戦を警戒する反応も広がっています。株式会社インプレス
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
ポラロイドの豆知識5選
- 1943年、創業者のエドウィン・ランドが幼い娘から「なぜ撮った写真がすぐに見られないの?」と尋ねられたことが開発の原点です。この素朴な疑問をきっかけに、撮影直後にカメラ内で自動現像が完了する画期的なインスタント写真技術が誕生しました。
- 撮影後に写真を振って乾かすイメージがありますが、現行のフィルムは振る必要がありません。振ると内部の現像液が偏り、画質低下やムラの原因になるため、平らな場所に伏せて遮光しながらじっくり像が浮かび上がるのを待つのが正しい現像方法です。
- アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、エドウィン・ランドを生涯のヒーローとして崇拝していました。「科学と芸術の交差点に立つ」というジョブズの製品思想や、劇的なプレゼンテーション手法は、ランドの哲学から多大な影響を受けています。
- 名機「SX-70」をはじめとするポラロイドは、アンディ・ウォーホルなど数多くの著名アーティストに愛好されました。撮影後すぐに唯一無二の1枚のアートピースが仕上がる特性は、20世紀の現代アートやポップカルチャーに決定的な革命を起こしました。
- 「ポラロイド」という名称は元々カメラではなく、創業者が1930年代に発明した光をコントロールする「合成偏光板」の商標名でした。偏光サングラスや軍用ゴーグルなどの製造を経て、その高度な光学技術を応用して世界初のインスタントカメラが完成しました。



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