漫画家・島本和彦氏が情熱を注ぎ込んだ伝説のコミカライズ『仮面ライダーBlack』と『仮面ライダーZO』が1冊にまとまった待望の合冊版「仮面ライダーBlack × 仮面ライダーZO」として復刊を果たしました。新規描き下ろしイラストに加え、15,000字を超える圧倒的ボリュームのロングインタビューが収録された、特撮・漫画ファンの双方が手に入れるべき決定版です。
長年入手困難だった幻の作品群をまとめて読める利便性に加え、単なる再録にとどまらない豪華な追加要素が本書の価値を決定づけています。当時の制作背景やクリエイターとしての原点が赤裸々に語られており、作品世界の魅力を再確認するための貴重な資料としての側面も備えています。
具体的には、島本氏ならではの熱い筆致で描かれた本編の迫力はそのままに、表紙を飾る描き下ろしビジュアルが当時の熱量を鮮烈に再現しています。さらに15,000字に及ぶインタビューでは、原作者・石ノ森章太郎氏への敬意や連載当時の過密スケジュールなど、現場の熱気あふれる証言が余すところなく語られています。


情熱的な作画で描かれた昭和・平成のヒーロー像と、創作の舞台裏を解き明かす濃密な証言が凝縮された本書は、まさに永久保存版の仕上がりです。往年のファンはもちろん、島本作品の原点や特撮コミカライズの熱気に触れたいすべての人にとって必読の一冊です。


ネット上の声5選
- 幻となっていた島本版BlackとZOが1冊で読める復刻は本当に熱い。
- 15,000字のインタビューだけで単行本以上の価値がある濃密さ。
- 表紙の描き下ろしイラストから当時の勢いと熱量がそのまま伝わってくる。
- プレミア価格がついて手に入らなかった作品なので今回の再販はありがたい。
- 当時の連載裏話や石ノ森先生への想いが語られていて資料的価値も非常に高い。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
島本和彦 の豆知識5選
- 大阪芸術大学映像計画学科の同期には映画監督の庵野秀明氏がおり、在学中から強烈なライバル意識を抱いていました。この当時の葛藤や青春群像劇は、自伝的漫画『アオイホノオ』でユーモラスかつ熱く描かれ、ドラマ化もされて大きな話題を呼びました。
- 漫画家として第一線で活躍を続ける一方で、実業家としての顔も持っています。故郷である北海道札幌市にて、株式会社アイビックの代表取締役社長を務め、ダスキンのフランチャイズ加盟店やTSUTAYAの店舗経営など、多角的な事業運営を行っています。
- STVラジオで長年放送されている冠番組『島本和彦のマンガチックにいこう!!』のパーソナリティを担当しています。漫画やアニメ、特撮への深い愛と情熱的な語り口がリスナーから高く評価され、20年以上にわたって親しまれ続ける長寿番組となっています。
- 漫画執筆にとどまらず、アニメや特撮のキャラクターデザインも数多く手がけています。『機動武闘伝Gガンダム』のキャラクター原案をはじめ、特撮番組の敵怪人デザインなどにも参画し、島本作品特有のダイナミックで力強い造形美を広く発信しました。
- 商業誌での連載を精力的に行いながら、コミックマーケットなどの同人誌即売会にもサークルとして参加し続けています。自作のパロディや商業では描けない過激なネタを情熱的な筆致で発表し、常にファンと近い目線で同人文化を盛り上げ続けています。



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