日清シスコの「チョコフレーク」と『機動戦士ガンダム』の異色コラボ企画「ザクザク出撃せよ!! キャンペーン」が発表されました。
このコラボが実現した理由は極めてシンプルで、チョコフレークならではの「ザクザク」とした食感が、ジオン公国軍のモビルスーツ「ザク」の名称と響きが一致したためです。

具体的なキャンペーンの目玉は、シャア専用ザクの「通常の3倍のスピード」という設定にちなみ、チョコレートの量を通常の3倍にした「チョコかけ3倍 シャア専用チョコフレーク」です。さらに、劇中に登場する小惑星基地がチョコフレークに似ているという理由から作られた、幅約50cmの「宇宙要塞・チョコフレーク クッション」も抽選で各39名に当たります。


単なる言葉遊びからスタートしながらも、シャア専用機の特徴やルナツーの形状など、宇宙世紀の設定を商品と見事に融合させており、ファンにとって見逃せない魅力的な企画となっています。
ネット上の声5選
- 「ザクザクするからザク」という単なるダジャレを大企業が全力で企画化する姿勢が面白すぎる。
- シャア専用だからといって、チョコの量をしっかり3倍にしてくるこだわりとカロリーの暴力に笑った。
- ルナツーをチョコフレークに見立ててクッションにする着眼点は、ガンダムファンでもなかなか思いつかない。
- 限定パッケージの種類が多く、スーパーやコンビニで推しのザクのパッケージを探すのが今から楽しみ。
- ただのダジャレ企画かと思いきや、ルナツークッションのサイズが幅50cmと予想以上に大きくて本気度を感じる。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
ザク の豆知識5選
- 【名前の由来は足音】「ザク」という名称の由来は、軍隊が行進する際の「ザク、ザク」という足音がモチーフの一つとされています。また、巨大な兵器が地響きを立てて歩く重厚なイメージも込められており、今回のチョコフレークの食感に通じる部分があります。
- 【シャア専用機の赤色は塗料不足の産物】シャア専用ザクが赤い理由は、制作当時のアニメーションスタジオに赤い絵の具が大量に余っていたからという裏話が有名です。本来は「ピンク色」に近い色合いですが、これが後の「赤い彗星」という絶対的な個性を生み出しました。
- 【動力パイプはデザインの妥協から】頭部や腰部にある特徴的な動力パイプは、装甲内に収まりきらなかったという設定ですが、実はアニメーターが作画の手間を省くためのデザインでもありました。しかし、これが無骨な兵器としてのリアリティを高める結果となりました。
- 【量産型という概念のパイオニア】アニメ作品において「同じデザインのロボットが多数存在する」という量産型の概念を確立したのがザクです。ワンオフのヒーロー機体に対する「兵器としての量産機」というリアルな設定は、その後のロボットアニメに多大な影響を与えました。
- 【右肩のシールドと左肩のスパイク】ザクの左右非対称なデザインには理由があります。右肩のシールドは敵の攻撃から身を守るため、左肩のスパイクはタックルなどの白兵戦で使用するためのもので、モビルスーツが兵器として合理的に設計されていることを表しています。



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