iをありがとうさんが、一番重い iPadなのに「Air」の称号を得た「iPad Air」の名称から面白い妄想(考察)をされていたのでご紹介ww
先日のスペシャルイベントにおいて、大きい方のiPadの後継モデルの名称が「iPad Air」となり、新しいiPadなどではない固有の名前が付きました。
固有の名前がついたことで、iPad miniと明確に差別化できるようになり便利になりました。
ボクたちブロガーは特にそうじゃないかな??
じゃ、なんで「Air」という単語をアップルは選んだのでしょう??
ここから iをありがとうさんの面白い妄想スタート!!
先ず、アップル製品を機種の分類別に使われている名前を図にされています。
そして、もしかしたら今後、iPad Airよりも重たい(大きい)上位モデルがリリースされる可能性があるのでは?ということで、図に線を一本たされています。
なるほど!これは有り得る!!
iPadの新モデルが薄型・軽量化されることは噂されていましたが、「iPad Air」という名前になると、事前に予想できていた人は少ないでしょう。
それもそのはずです。
今後の製品展開を知っている内部の人間だけが、「Air」という名前を採用しようと思えたのではないでしょうか。
なんか確信を突いているような気がしちゃいますね(´ω`)b
NOBONのひとりごと
ボクも以前に「より大きいiPad」を妄想していました。
ボクの理想的なiPad画面サイズは、A4サイズの書類が原寸で表示できる「14.3インチ」なのですが・・・
このときはウワサに出ていた「12.9インチ iPad」の画像を作ってました。
そしてサイズをリアルに実感するために、(あくまで目安ですが)A4用紙の上にB5用紙を乗せると「12.9インチ iPad」の本体サイズに近いことがわかりましたww
現在ほとんどの会社・学校・公共機関等で使用する書類は A4版を基本に使用されているワケですから、「iPad Air」よりも大きいiPadが出るとすれば「12.9インチ」の画面を備えているんじゃないかと・・・妄想します( ≧∀≦)ノブハハッ!!
でも本当に欲しいのは「14.3インチ」以上の iPadナノです( ゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!!
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