オランダの Marsel van Oosten氏が撮影した「温泉につかりながらiPhoneを操作しているニホンザル」の写真が、Natural History Museum(ロンドン自然史博物館)の2014年写真賞を受賞したそうです(´ω`)b
This picture of a wet monkey using an iPhone won a prestigious award http://t.co/3iGS4iAWZD pic.twitter.com/MugtvE7Dvl
— Cult of Mac (@cultofmac) 2014, 10月 28
なぜサルが iPhoneを持っているのか・・・
観光客がサルをクローズアップで撮影しようとiPhoneを手にし近づいたとき、iPhoneはサルに一瞬で奪われ、サルは温泉の中央へ逃げてしまったようです。
撮影者のOosten氏は、写真ツアーを率いてその場に居合わせたようです。42度の温泉の湯気と周りの冷たい空気によって、レンズは曇ってしまい、ピントを合わせるのが大変だったようです。
サルは最初はこのデバイスが何なのかは当然分からなかったようでした。そして、内蔵フラッシュを数回光らせるなどして満足げにいじっていたようです。
そして、人間がするように本体を持ち、真剣なまなざしで熱心に画面を見いる瞬間がついにやってきました。
無事に持ち主にiPhoneが戻ったのか・・・気になります^^;
ところで、この写真を見てたらウォークマンのCMを思い出したww
TVCM ソニー ウォークマン(1987)
ニホンザルにはガジェットが似合うんですかねヘ(⦿∀⦿)アヒャ
この頃のソニーは現在のアップルのように輝いてましたよね!
市場規模は全然違うけど・・・
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