なんと!本日、2007年7月21日(米国時間20日)は、世界最初のサードパーティ製iPhoneアプリが公開された日で、ちょうど10年になったと iPhone Maniaさん経由、Cult of Macが伝えています。
世界初のサードパーティ製iPhoneアプリ公開から10年
>> iPhone Mania
気になる世界最初のサードパーティ製iPhoneアプリは、「Hello world」という iPhoneの画面に「Hello world」というメッセージを表示するだけのとてもシンプルながら意味深いアプリでした(≧∀≦)b!!
この「Hello world」が公開されたのは2007年7月、App Storeが公開されたのは 2008年7月10日ですから、当時はアップル謹製のプリインストールアプリだけが利用可能だった状況でしたから、たとえメッセージを表示するだけのとてもシンプルなアプリだったといえど衝撃的だったことを覚えています。
そうそう、旧ブログをのぞいてみると、2008年7月11日に初めて iPhone 3G(ホワイト、16GBモデル)をゲットしていて、公開翌日となる App Store からゲーム「Super Monkey Ball」「ボンバーマン TOUCH -The Legend of Mystic Bomb-」をすかさず購入していたようですwwwwww
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