ども NOBONです( ≧∀≦)ノ!!
Apple Watchに関するちょっとびっくりしたデータをカミアプさんが紹介していたのでご紹介です(≧∀≦)b!!
米国のCounterpoint Researchという調査会社が公開したもので、Apple Watchの購入者10人のうち9人が最新モデルの「Series 3」ではなく、3年も前に発売されたモデルである「Series 1」を選択しているそうです。
にわかには信じられないですね^^;
最新モデルの「Series 3」からApple Watch単体でネット接続できるセルラーモデルが登場していますが、多くの人はApple WatchとiPhoneを同時に持ち運ぶためセルラーモデルを避け、なおかつ安価である「Series 1」を選ぶということですかね??
たしかにセルラーモデルだと本体価格の他に月々の料金が発生してしまいますからね。
ちなみに、「Series 3」は36,800円 (税別) からで、「Series 1」は27,800円 (税別) からとなっています。
また、月々の回線利用料金はApple Watchは別で、ドコモが500円、ソフトバンクとauは350円となっています。
それからCounterpoint Researchの調査によると、2018年第2四半期の世界スマートウォッチ出荷台数は前年比37%増とのこと。
他にも公表されていまして・・・
【 スマートウォッチ市場シェア 】
Apple Watchがスマートウォッチ市場でトップシェア(41%)を獲得し、2位はFitbit(フィットビット)で21%のシェアを獲得しています。
が、Appleは昨年から7ポイント落とし、かわりにFitbitが13ポイントもアップし急成長しています。
現状ではダブルスコアではありますが、うかうかしてはいられませんね^^;
【 モデル別世界トップ5 】
モデル別の順位でみると「Series 3」が4位となっています。
コメント
[…] Apple Watch購入者の10人中9人が「Series 1」を選んでいる […]