Tips - iOS[Apple] iPhone

iPhoneに「高温注意」と警告表示された時の対処法

Tips - iOS
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ども NOBONです:)

北国秋田も猛暑の季節になってまいりました。

週末には日陰もない球場で子供の野球観戦なんかしております。

より有意義な野球観戦のために iPhone用の望遠レンズも買っちゃいました(〃▽〃)ポッ


レンズ+ケースの「MOMAX 6-in-1 iPhoneカメラレンズ」を使ってみたwww
ども NOBONです:) 先日、iPhone用のカメラレンズとケースが一緒になった「MOMAX 6-in-1 カメラレンズ」を購入したと、お知らせいたしましたwww そのときの記事がこちら・・・ で、ちょっと試しに撮影してみたのでご報告です

で、iPhone なんかで長時間撮影なんかしていると、本体が熱を持っちゃって液晶画面が暗くなったりしちゃいます^^;

強い日差しに精密機器の iPhone をかざし続けているので、熱がこもってのことなので仕方ないのですが・・・で、そのまま使い続けるとこんな画面になっちゃいます。

これは、iPhone本体がある一定の温度を超えると画面のディスプレイに表示される「高温注意」という警告表示で、ボクも2年前に一度だけ経験していて、その時のスクショです。

この警告表示がでても故障でないとはいえ、すぐさま温度管理が必要ですので、以下にその対処方法を掲載しておきますので、参考にしてくださいね(≧∀≦)b!!



iPhoneはある一定の温度を超えると自動的に動作を停止し、画面のディスプレイに「高温注意」という警告が表示され、全ての機能が使えなくなってしまいます。
特に、充電しながらのゲームプレイや、モバイルバッテリーにつなぎながら動画撮影したりすると iPhoneは熱を持ちやすく、上記のような状態になりやすくなります。
本体の温度さえ元通りになれば通常通りに使えるので以下の方法を試してみてください。

ちなみに、iPhoneは周囲の温度が0~35度の場所で正常に動作する仕様になっています。


【 iPhoneが熱くなったときの対処法 】

徐々に冷却するよう涼しい部屋や涼しい屋内に避難させる 本体をクーラーの風に当てる 金属製の冷たいデスクやテーブルの上に置く 熱を逃がすためケースは外しておく


【 iPhoneを冷ます際の注意点 】

急速に冷まそうとすると本体内部に結露が発生し故障の原因となるので冷蔵庫や冷凍庫に入れたりしない 本体が動作可能な温度に下がるまでは充電はしない 防水仕様だからといって氷水に入れたりしない


これらを参考にして暑い夏の快適 iPhoneライフを(〃▽〃)ポッ


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( ≧∀≦) シェアシテミル??

コメント

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