ども NOBONです:)
iPhoneのバッテリーをAppleと正規サービスプロバイダ以外で交換すると、ちょっとだけ機能制限を受けてしまうとiFixitが公開しています。
Apple Is Locking iPhone Batteries to Discourage Repair
By activating a software lock on newer iPhones, Apple is announcing a drastic new policy: only Apple batteries go in iPh
iOS 12.1以降と iOS 13 beta がインストールされた 2018年モデルの iPhone で確認されていて、どのような機能制限を受けてしまうのかというと・・・
非正規の修理店などでバッテリー交換を行うと、「設定」アプリで「バッテリーの状態」を確認できなくなる
こちらがiFixitが公開したスクリーンショットで、「Battery Health(バッテリーの状態)」メニューに「Service(サービス)」と表示され「バッテリーの状態」を確認できなくなっていることがわかりますね。
通常、バッテリーが激しく消耗して交換が必要となった時に「Service(サービス)」と表示されるとのこと。
「バッテリーの状態」画面では、バッテリーの最大容量やピークパフォーマンス性能などが表示され、結構重宝するのでこれらが表示されなくなるというのは寂しい限り・・・^^;
バッテリーの性能に問題はないでしょうが、修理に制限を設ける Appleの姿勢はあまり好きではないですね(ノ_・、)
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