ども NOBONです:)
iをありがとうさんが紹介していたTUNEWEARのSSD搭載型USB-Cハブ「ALMIGHTY DOCK CS1」が魅力的過ぎたのでご紹介です。
「ALMIGHTY DOCK CS1」は、2019年11月現在は未発売の製品で、現在はクラウドファンディングで「早割」として予約販売中なアイテムなんですけど、USB-C拡張ドックにSSD内蔵なんて、なぜ今まで何故なかったのかと疑問に思うほどに全然自然で全然アリでしょ!眼から鱗!!コレが必然!!
詳細はiをありがとうさんの記事を読んでもらうとして、ここでは超簡単にご紹介:)
昔のパソコンは各種ポートがドッサリでしたけど、今は超貴重な存在になっちゃったので、USB-C拡張ドックはほぼほぼ必須アイテム状態ですね。
なので外部ストレージ(外付けHDD)なんかは、USB-Cポートをひとつ外部ストレージ専用で使うか、USB-C拡張ドックに挿してたワケですけど、USB-C拡張ドックとSSDストレージの両方の機能を合体させた「ALMIGHTY DOCK CS1」を導入することで、USB-Cポートがたった1つでコンパクトかつ携帯性を重視しながら外部ストレージを確保でき、数少ない貴重なUSB-Cポートを有効に使うことができるようになります!
しかも、本体サイズは49.6×105×15.2mm、重量は約79gという、小型のスマホのような感覚でコンパクトに持ち歩けるようになっています。
さらに魅力的なのは、外部ストレージとして使えるのはもちろん macOSの自動バックアップ機能「TimeMachine」対応だったり、macOSのほかWindows 10、iPadOSにも対応、4K対応のHDMIポート搭載、SSD容量は960GB、480GB、240GB、120GBの4種類が用意されていたりと、どんなユーザーにもピッタんこカンカン!!
プロモーション動画はこちら・・・
これはマジで欲しいですね(p゚∀゚q)キュキューン
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