ども NOBONです:)
英語弱者のボクにとって超ウレピー情報を9to5Macが伝えていたのでご紹介。
どんな情報かというと・・・
(流出した)次期OSの iOS 14から、Safariにトランスレータ(翻訳機能)が搭載され、ユーザーがサードパーティ製アプリやサービスなしでWebページを翻訳できるようになることが判明したというのです!!
サイコーじゃぁぁぁ(p゚∀゚q)キュキューン
記事によると、そのトランスレータ(翻訳機能)は、各Webサイトの個別のオプションとして利用できるほか、自動翻訳をさせることも可能のようです!
で、ここからが本題で、このトランスレータ(翻訳機能)は、SafariだけじゃなくApp Storeなどの他のアプリでもテストされていて、ユーザーに合わせ iOSが勝手にアプリの説明文やレビューを翻訳してくれたりとかが想定できます。
しかもしかも、すべての翻訳はデバイス上のNeural Engineを使用してローカルで処理されるため、インターネットに接続していなくても機能するし、データがAppleに送信されたりしません。
記事によるとSiriの翻訳機能も将来的には Neural Engineを使用してローカルで処理されるだろうとのこと。
それにしてもです、もしも本当に iOSがオフライン翻訳機能を実装となるとこれはえらいこっちゃですね!超たのしみ!!
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